さて♪
今日はやっと今回の「鉄道の旅」のクライマックスです♪
これは決してじらしたわけでは無く・・・
ここに来るまでも、散々感動しまくりだったからです♪(笑)
で、「只見線」でよく使われる写真はこんな感じ♪
(「トラベルWatch」さんのホームページよりお借りしました♪)
素敵でしょ~?
が、お分かりのように、今回はこの「只見線」に乗っているため・・・
当然、こんな写真は撮れません♪
で、私が撮った写真はこちら♪
新緑が本当に美しかったです♪
でも地元の人たちが口をそろえて言ったのは・・・
「秋がいい~!」
「何と言っても秋が素晴らしい!」
で、その「秋」の「只見線」はこちらです♪
(大人の休日俱楽部の冊子からお借りしました♪)
ただ、昨年の秋は10年ぶりに運行が再開されたこともあってか・・・
まるで「通勤列車」のような激混みだったようですが・・・。
今年の秋はどうかな?
そして「早戸駅」で下車♪
無人駅で、線路の向こうはすぐに「只見川」です♪
まるで鏡のような水面にくっきりと写り込んだ木々♪
で、なぜ「早戸駅」で下りたかと言うと、2つ目的があって、その1つは・・・
向こうからやってくるもの・・・分かるかな~?
「渡し舟」です♪
「霧幻峡の渡し」を楽しむことです♪
船頭さんが撮ってくれました♪
その船頭さんは「奥会津」が好きすぎて移住し、船頭さんになったと言う若い男性♪
話も面白く・・・
例えば、「渡し舟」はかつて生活の足として実際に利用されていて・・・
もともと「只見川」は流れが早かったため、真横に移動することは出来ず、「渡し場」は斜めの場所にあったんだとか♪
で、そんな流れの早い「只見川」を渡るため、「これには舟唄は無いんです」
って♪
45分間の楽しいひと時でした♪
「霧幻峡の渡し」は完全予約制で、4日前の0時で予約は締め切りです♪
さて♪
そしてもう一つの目的は・・・
「只見川」を見ながら温泉に浸かること♪
が、その前に温泉の近くにあった「カフェ」でランチ♪
で、入りたかった温泉は→「つるの湯」さん♪
(お風呂の写真は、内風呂も露天風呂もホームページよりお借りしました♪)
特に、私が「露天風呂」に入っている時は、他に誰もいなかったので・・・
淵に腰掛け、ぼ~~~~~~っと「只見川」の水面に立つ「さざ波」を眺めていました♪
どのくらい眺めていたかな~?
本当に癒されました♪
そして帰りもまた「鉄道」を乗り継いで帰ってきました♪
途中スーパーで買った「お弁当」と「ビール」で、車中夕食♪
実は夕方だったため、駅弁は売り切れでした!(涙)
そんなわけで、一泊二日の旅でしたが・・・
しっかりと「命の洗濯」をしてきました♪
実はまだ終わりでは無いけれど(笑)、いったんは終了です♪
最後までお付き合いくださいまして本当にありがとうございました♪
感謝!
感謝です♪
ゆっくりのりたいですね。
ただ よほど調べていかないと乗り継ぎが難しいかな?
霧幻峡の渡し のりたいわ~
ココはよく知っていましたよ(笑)
4日前までに予約なんですね~
ここで温泉に入られたんですね。
ゆっくりなスケージュールでさすが ゆっきんママですね~
よい旅でしたね。
お勉強になりました
「かわち」では 食事しなかったのですか?
旅行の仕方も色々あって 宿でお弁当食べる方もいてびっくりしました。
私は いつも温泉でのんびり派なので 浴衣で食事処に行くのが好きなのです(笑)
主人も歩くのが嫌いですから ホテルに入ったら寝るだけですよ。
旅に出て どうやって歩かせるかが問題(笑)
どこに行ってもゆっくりがいい!という人ですから。
ゆっきんママさんは しっかり下調べしてさすがですよ。
私 行きあたりばったりが多いかな?
また 秩父に行きますが どこ歩こうか考え中なんです(*^-^*)
只見線は本数が少ないのでね~
下調べは必要です(*^^)v
>4日前までに予約なんですね~
ここがちょっと難しいところで・・・
我が夫婦は木曜日に行ったので、予約は月曜日でもまだ大丈夫だろうと思ったら、4日前の0時までで、もう締め切りでした(;'∀')
なので5日前までに予約したほうがいいですよ♪
ちなみにそういうことで「霧幻峡の渡し」は諦めていたけれど前日に電話してみたら、たまたま空いていて乗れたんです(*^^)v
「かわち」では食事をしましたよ(*^^)v
今はだいぶお料理も特徴を出して美味しくなりましたが・・・
以前はどこも同じでお刺身に天ぷらに・・・(*_*)
で、夫はお刺身は食べられないし、好き嫌いが多いので、そして私は量が食べられないので・・・
それなら地元の美味しいお店や居酒屋さんで自分たちの食べたいものを食べようと言うことになったんですよ(*^_^*)
下調べは必ずして、いくつかの行きたいポイントやお店は決めるけれど、あとは臨機応変です♪
あまりガチガチにすると窮屈な旅になってしまうので(*^_^*)
>また 秩父に行きます
埼玉生まれ埼玉育ちの私より、きっとPAPAさんの方がよくご存知でしょうね~!(^^)!