Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

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携帯型DACの実力は?

2022-09-30 | 
旅行用のDACが届いた。支払いは済んだのかどうか確認していないが、早速開けて試してみた。なによりもの目的は、ミニノートブックに繋いで、デジタル出力から録音可能となるかどうかだった。

先ず荷物を受け取ると封筒に入っていて、思ったよりも簡単な送り方だった。箱はこの辺りの中華製品と同じく頑丈にコムパクトに出来ていて、これだけで日本製品よりもいいと思わせる。いいところを安く真似しているのだろう。

早速同封のUSBケーブルで接続して、ヴォルュ―ムのスイッチをオンにすると、LINUXが読み込んでいた。ブラウザーでラディオを流すと綺麗に流れて、ヘッドフォンでも快適な音が流れたが、以前の録音を流すとどこか歪みやノイズも感じた。例のBRのノイズだったかもしれない。しかし何よりもヘッドフォンを外しても録音可能で、オフにするとアナログ録音に切り替わっていた。これで目的を達した。旅行先のホテルでこれから生中継が始まる放送のタイマー録音準備をしておけば問題なく可能な筈だ。

ノイズが気になったので早速メインシステムに繋いである音楽専用LINUXに接続してみる。ヘッドフォンでは問題なく流れたが、それをラインアウト若しくはコアキシャルからデジタル出力にするには梃子摺った。結局送る時のパルスオーディオを使わないといけないようで、DACからの戻りは再生できなかったようだ。先ずラインアウト出力はやはり団子になる傾向があって、音作りはしてあるのだが、やはりHiFiには遠かった。持論ではデジタル機器を駆使すれば適当な価格でスタディオ音響再生が可能としていたが、やはり最後はアナログ処理になる。ヘッドフォンのそれは音場感やノイズに対しても敏感に聴けるのでモニターには使える。しかしそれ以上の美感は求められない。成程ヘッドフォーンの方が臨場感は出てくるのだが、このDACでは音の分離や密度が足りない。

デジタル出力に期待したが48kHzしか出力しないようで、この価格帯としても物足りない。入力は32Bit384kHz迄対応しているので現時点では全く問題がないが、やはりメインで使っている三倍ほどの価格の製品には到底敵わない。

アナログ出力にしてもハイレゾになればなるほど低音がぼたついて、やはりこの辺りの製品ではハイレゾの綺麗な再生は難しいと思った。圧縮AAC音声のヴィデオなどでは差が分かり難いのだが、それでもバーデンバーデンの「スペードの女王」とかになるとライヴを知っているだけにその差が厳しい。やはりAACでもアップサムプリングで出力するとよりライヴに近づく。

一先ず目的は達成したが、旅行以外には普段使わないとすると惜しいので、やはり篭り部屋でも使ってみたい。しかし音質がこの程度となると、アンプへの投資意欲が下がった。なるほど音楽映像だけでなく映画やニュース類などを観ようと思えば、小さなシステムは使い易い筈だが、もう一度最低必要な出力とか品質について検討してみたい。11月の一度のミュンヘン行を断念したが、その資金でも無駄なものにはやはり投資したくない。もう少し様々な面から検討したい。



参照:
独FBIの方からの電話 2022-09-29 | 暦
傲は指揮者の特性か 2022-09-25 | 雑感
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