夕立が激しかった。先ずは幾らかは今年の分を取り戻したぐらいの雨量だった。流石にこうなると傘をさす人も出てくる。それ以前に庇から前には誰も出てこない。洗濯屋、パン屋でと、スーパで合わせて五回程は激しい雨に打たれた。断続的ではあったが数時間続いた。安物のブドウは雹でやられないうちに収穫とトラクターが走り回っていた。
夏用のシャツを出して、普段着も敢えて長袖に変えたので、雨には直接触れなかったが、大分濡れた。まだ冷たくも無いのがいいが、街には下着まで濡れているような女性も沢山いた。
結構過激だが、こうした降雨があっても直ぐにまた乾くなら、雹の直撃さえ受けていなければ大丈夫だ。スーパーでは少し雹が降った。そこから傷みとなると葡萄が腐って来るので危ない。かび臭いようなリースリングになる。
木曜日は、18時に車庫入れを目指す。今回は途中寄り道することもないので、正午半ぐらいに出れば間に合う筈だ。走行距離片道345kmになる。往復で690kmになればミュンヘン往復の740kmよりも大分短い。今回はトイレ休憩一度と、もう一度ピクニックするかどうかだけだ。無駄に走る所はない筈だ。但し復路が午前二時より如何に早く帰宅可能かに掛ける。眠気の限界に差し掛かる。よって出発も出来るだけ遅めにしてブランチをしっかり摂ってから出かけたい。
オペラとは異なり集中する時間も短いのでそれ程疲れない筈だが、短くてもそれはそれなりに集中度が異なるので、必ずしも楽ではない。しかし日帰りの場合はやはり当日朝寝も出来て、ゆっくりブランチ後の出発となると楽な筈である。来月にはまた同じように演奏会日帰りもある。前回ルツェルン日帰りをしたのは、故ハイティンクが生涯最後のマーラーの第九を振った時だった。あれもとりわけ楽しみにして出かけたのっだけどそこ迄の指揮ではなかった。帰りにも疲れが残ったと思う。やはり一種の興奮状態でフライブルクぐらいまでは簡単に帰って来たい。今回は水曜日にでも燃料を満タンにしておくので、給油無しに復路も一時停車無しに帰れる筈だ。
やはりピクニック準備と共にテルモスには熱いカフェインの含まれるお茶などを詰めておきたい。特に復路で走らせながら口を動かすのがなによりもの眠気覚ましとなる。自宅でも口に何かを入れ乍らこっくりという経験は殆どの人には無いと思う。もしあるとすると病的状態かもしれない。南極や冬山の遭難でも口に物を入れれる状況ではまだ死なないと思う。咀嚼はとても血の巡りに良い。でもチューイングガムは味が無くなるのが苦手なのだ。
EUや英国では四月から日本のYahooサイトが使えなくなった。そしてスイスはそこから除外されているので従来通りである。EUの基準を満たせていないからで、そこ迄投資する価値が無かったからである。しかしメールアドレスなどは使えるようになっている。その関係もあり登録してある本メールアドレスには宣伝などが届く。通常はそこで解約が出来るのだが、こちらからはアクセスできない。そこで先日調整しておいたVPNアカウントから中を見れる。その時に序に広告お断りにしておいた。その様にならなければその都度スパムメール扱いにするだけど、如何にそうした広告紛いのものが悪質かという事でしかない。
参照:
堪える夏の終わり 2022-09-06 | 生活
ルツェルンのお土産吟味 2022-09-03 | 生活
夏用のシャツを出して、普段着も敢えて長袖に変えたので、雨には直接触れなかったが、大分濡れた。まだ冷たくも無いのがいいが、街には下着まで濡れているような女性も沢山いた。
結構過激だが、こうした降雨があっても直ぐにまた乾くなら、雹の直撃さえ受けていなければ大丈夫だ。スーパーでは少し雹が降った。そこから傷みとなると葡萄が腐って来るので危ない。かび臭いようなリースリングになる。
木曜日は、18時に車庫入れを目指す。今回は途中寄り道することもないので、正午半ぐらいに出れば間に合う筈だ。走行距離片道345kmになる。往復で690kmになればミュンヘン往復の740kmよりも大分短い。今回はトイレ休憩一度と、もう一度ピクニックするかどうかだけだ。無駄に走る所はない筈だ。但し復路が午前二時より如何に早く帰宅可能かに掛ける。眠気の限界に差し掛かる。よって出発も出来るだけ遅めにしてブランチをしっかり摂ってから出かけたい。
オペラとは異なり集中する時間も短いのでそれ程疲れない筈だが、短くてもそれはそれなりに集中度が異なるので、必ずしも楽ではない。しかし日帰りの場合はやはり当日朝寝も出来て、ゆっくりブランチ後の出発となると楽な筈である。来月にはまた同じように演奏会日帰りもある。前回ルツェルン日帰りをしたのは、故ハイティンクが生涯最後のマーラーの第九を振った時だった。あれもとりわけ楽しみにして出かけたのっだけどそこ迄の指揮ではなかった。帰りにも疲れが残ったと思う。やはり一種の興奮状態でフライブルクぐらいまでは簡単に帰って来たい。今回は水曜日にでも燃料を満タンにしておくので、給油無しに復路も一時停車無しに帰れる筈だ。
やはりピクニック準備と共にテルモスには熱いカフェインの含まれるお茶などを詰めておきたい。特に復路で走らせながら口を動かすのがなによりもの眠気覚ましとなる。自宅でも口に何かを入れ乍らこっくりという経験は殆どの人には無いと思う。もしあるとすると病的状態かもしれない。南極や冬山の遭難でも口に物を入れれる状況ではまだ死なないと思う。咀嚼はとても血の巡りに良い。でもチューイングガムは味が無くなるのが苦手なのだ。
EUや英国では四月から日本のYahooサイトが使えなくなった。そしてスイスはそこから除外されているので従来通りである。EUの基準を満たせていないからで、そこ迄投資する価値が無かったからである。しかしメールアドレスなどは使えるようになっている。その関係もあり登録してある本メールアドレスには宣伝などが届く。通常はそこで解約が出来るのだが、こちらからはアクセスできない。そこで先日調整しておいたVPNアカウントから中を見れる。その時に序に広告お断りにしておいた。その様にならなければその都度スパムメール扱いにするだけど、如何にそうした広告紛いのものが悪質かという事でしかない。
参照:
堪える夏の終わり 2022-09-06 | 生活
ルツェルンのお土産吟味 2022-09-03 | 生活