発注した仕事着が届いた。早速袖を通した。洗濯をしていないので若干裾が長い感じだが同じ寸法である。袖は一寸長い感じがするので折り返しておくと今回傷んだところを守れるだろう。裁縫などは今一つ感があるが、丸二年もつかどうか。今後は洗濯ネットで洗濯すれば長持ちに繋がる筈だ。流血塗れになるのではないのでそれ程強い汚れとはならない。しかし袖とかその他は結構汚れるので洗濯は必要になる。
なによりも袖の穴がないので温かく、包まれる感じがとても良い。古着も洗濯したので、また野外での作業着ぐらいには使える。前のものは車のトランクに入れてあるかもしれない。但し古着は糸が出たりしていて、モーターなどに巻き込まれやすいので要注意である。やはり車のマイスターなどが着ているものからすれば色だけでなくて、生地の厚さも違う感じだ。
週末は2019年産のプルミエクリュを開けた。瓶詰めが2020年春から秋の間だから、二年は経過している。瓶熟成の最初の山となる。ここでの酸の出方で将来性が分かる。2018年産に比較するとバランスはよいように思うが、それほどの将来性はない。酸の量感はないが質は悪くなく、旨味はあると思う。2020年には一切試飲会に出かけられず、全くその最初の印象がない年度である。2020年産と合わせて、葉緑素風味も色もないので完熟なのだろう。
金曜日のお出かけの準備をしている。燃料はもう少し入れ足さなければいけないが、往復280km程なので大したことはない。片道10km程の差で二通りの推奨ルートがあるが、余程の渋滞がない限り最短距離を選ぶに違いない。
18時に始まるので知らない場所であり駐車場の事があるので結構早めに出かけないといけない。20時になって時差中継放送が始まるので留守録音が結構面倒である。帰宅は番組が終わる頃になるだろうか。催し物はレートナイト迄そのあとに二つぐらい同じ敷地内であるようだが、そこ迄は付き合ってはいられない。
天候は暖かい分雨勝ちのようで、駐車場からどれぐらい歩くかだ。衣装は、三曲の新作初演の内の一人のティロルのガンターという作曲家が可也の入れ墨で頭の先も尖がらしている56歳のパンク男なので、こちらもどうしても考える。
洗濯屋からシャツは取って来てあるのだが、さてどうしたものが、なんでもありであるが、舞台よりもこちらが目立ってもいけない。今回は誰にも挨拶する予定もないので普段着で出かけようかとも思っている。
そんなパンク野郎でも、一部で売れていて市場があるようで、録音がLP化迄されている。その人がピアノ協奏曲を創作して初演というから可也保守的なパンク野郎だ。その井出達で舞台に呼ばれたら、悪魔にしか見えない、その隣には天使のエンゲルが立つとすればシャッターチャンスである。
参照;
支援者としての心付け 2023-01-06 | 文化一般
ネット署名の楽友協会 2020-09-15 | 雑感
なによりも袖の穴がないので温かく、包まれる感じがとても良い。古着も洗濯したので、また野外での作業着ぐらいには使える。前のものは車のトランクに入れてあるかもしれない。但し古着は糸が出たりしていて、モーターなどに巻き込まれやすいので要注意である。やはり車のマイスターなどが着ているものからすれば色だけでなくて、生地の厚さも違う感じだ。
週末は2019年産のプルミエクリュを開けた。瓶詰めが2020年春から秋の間だから、二年は経過している。瓶熟成の最初の山となる。ここでの酸の出方で将来性が分かる。2018年産に比較するとバランスはよいように思うが、それほどの将来性はない。酸の量感はないが質は悪くなく、旨味はあると思う。2020年には一切試飲会に出かけられず、全くその最初の印象がない年度である。2020年産と合わせて、葉緑素風味も色もないので完熟なのだろう。
金曜日のお出かけの準備をしている。燃料はもう少し入れ足さなければいけないが、往復280km程なので大したことはない。片道10km程の差で二通りの推奨ルートがあるが、余程の渋滞がない限り最短距離を選ぶに違いない。
18時に始まるので知らない場所であり駐車場の事があるので結構早めに出かけないといけない。20時になって時差中継放送が始まるので留守録音が結構面倒である。帰宅は番組が終わる頃になるだろうか。催し物はレートナイト迄そのあとに二つぐらい同じ敷地内であるようだが、そこ迄は付き合ってはいられない。
天候は暖かい分雨勝ちのようで、駐車場からどれぐらい歩くかだ。衣装は、三曲の新作初演の内の一人のティロルのガンターという作曲家が可也の入れ墨で頭の先も尖がらしている56歳のパンク男なので、こちらもどうしても考える。
洗濯屋からシャツは取って来てあるのだが、さてどうしたものが、なんでもありであるが、舞台よりもこちらが目立ってもいけない。今回は誰にも挨拶する予定もないので普段着で出かけようかとも思っている。
そんなパンク野郎でも、一部で売れていて市場があるようで、録音がLP化迄されている。その人がピアノ協奏曲を創作して初演というから可也保守的なパンク野郎だ。その井出達で舞台に呼ばれたら、悪魔にしか見えない、その隣には天使のエンゲルが立つとすればシャッターチャンスである。
参照;
支援者としての心付け 2023-01-06 | 文化一般
ネット署名の楽友協会 2020-09-15 | 雑感