気温の変化が身体に堪える。目の下の隈も一進一退だ。よく分かるのは薄着をするようになると直ぐに腹具合が悪くなる。以前よりも敏感になったのはジーンズのサイズを落としたことでも分かる様に腹巻代わりに脂肪が少なくなっているからだろう。運動量は足りていて、心拍数も落として走れる様になっているので、糖尿や心臓への負担は少なくなっている筈だ。秋に入って来て、但し朝が少し時間が掛かるようになった。夕食も早めに終えるようになって、胃腸の調子はよくなる筈なのだが、それ程さっぱりはしない。寝室の窓を閉めて寝れるのはとても嬉しいが、夜中にうっすらと汗を掻いていた。
床屋に行く時期も考えておきたい。ルツェルンからザールに廻って、ベルリン行く前にもう一度短くしておくと11月の寒さの前にもう一度いけるかもしれない。冬の間は出来るだけ散髪に行かないようにしたいからだ。なによりも散髪に行く時の薄着が目立つようになるからだ。
ルツェルンに出かける前にエンジンオイルを発注しておいた。春に購入したものでは粘度が薄いので若干不安になってきたからだ。二本買ったのだがもう一本は冬に使えるかどうか。その序に買い物を見ると長袖パジャマが見つかった。毎年の様に購入しているかにみえるが、本当は夏用を購入するつもりだったが、それ程長くは要らないから来年用でよいかもしれない。
それに引き換え冬の長袖のものは、一度洗濯すると乾きも悪く、更に夏の様に何かを身に着けているというのだけでもない。下着では寒くて眠られないので、快適な長袖長ズボンが必要となる。そしてその分価格も張る。だからシーサーの新しいブランド名のものが30%オフで29ユーロであるとどうしても手が出る。大き目の54であるが、最大56まで使ったことがあり、現在はMの50も使っている。だから気にならない。下着でもXXLまでは使うのだが、パジャマの場合は裾と袖の絞りがあるかどうかが大きく、どんなに長くてもそこにゴムが入っていれば私より太い奴はそんなにいないので、最悪ピエロパジャマになって身体が楽になる。反面厳冬期には首周りの開きが大きく寒い思いをする。先ずは秋口に使いたい。
昨年の復活祭のハイレゾは音響的にも凄まじかった。全く異なる三カ所で四回の公演を観劇したのだが、特にフィルハーモニカーがあの公演でバスの出し方を掴んだというそれが劇場ではところどころ若干重かった。恐らく減衰が悪かったのだろう。しかしマイクに録られた音響はその影響のない直截なもので素晴らしいバランスで鳴っている。見事というほかない音響である。
週末にベットの上の子猫のことをチャットパートナーに書いた。「君のベットの上に座っている子猫はあの日眠たそうにしていたね。あそこは僕にも、気持ちいいに違いないよ。僕があんな風にスイートだって、君は信じていないかな?」と作文した。休み明けに、Yes :) とあったので、一先ずアピールが出来ただろうか。子褒めと同時に、自らの宣伝だ。
参照:
布団生地に惚れてしまう 2023-08-14 | 女
面倒は御免なやり方 2023-02-28 | 雑感
床屋に行く時期も考えておきたい。ルツェルンからザールに廻って、ベルリン行く前にもう一度短くしておくと11月の寒さの前にもう一度いけるかもしれない。冬の間は出来るだけ散髪に行かないようにしたいからだ。なによりも散髪に行く時の薄着が目立つようになるからだ。
ルツェルンに出かける前にエンジンオイルを発注しておいた。春に購入したものでは粘度が薄いので若干不安になってきたからだ。二本買ったのだがもう一本は冬に使えるかどうか。その序に買い物を見ると長袖パジャマが見つかった。毎年の様に購入しているかにみえるが、本当は夏用を購入するつもりだったが、それ程長くは要らないから来年用でよいかもしれない。
それに引き換え冬の長袖のものは、一度洗濯すると乾きも悪く、更に夏の様に何かを身に着けているというのだけでもない。下着では寒くて眠られないので、快適な長袖長ズボンが必要となる。そしてその分価格も張る。だからシーサーの新しいブランド名のものが30%オフで29ユーロであるとどうしても手が出る。大き目の54であるが、最大56まで使ったことがあり、現在はMの50も使っている。だから気にならない。下着でもXXLまでは使うのだが、パジャマの場合は裾と袖の絞りがあるかどうかが大きく、どんなに長くてもそこにゴムが入っていれば私より太い奴はそんなにいないので、最悪ピエロパジャマになって身体が楽になる。反面厳冬期には首周りの開きが大きく寒い思いをする。先ずは秋口に使いたい。
昨年の復活祭のハイレゾは音響的にも凄まじかった。全く異なる三カ所で四回の公演を観劇したのだが、特にフィルハーモニカーがあの公演でバスの出し方を掴んだというそれが劇場ではところどころ若干重かった。恐らく減衰が悪かったのだろう。しかしマイクに録られた音響はその影響のない直截なもので素晴らしいバランスで鳴っている。見事というほかない音響である。
週末にベットの上の子猫のことをチャットパートナーに書いた。「君のベットの上に座っている子猫はあの日眠たそうにしていたね。あそこは僕にも、気持ちいいに違いないよ。僕があんな風にスイートだって、君は信じていないかな?」と作文した。休み明けに、Yes :) とあったので、一先ずアピールが出来ただろうか。子褒めと同時に、自らの宣伝だ。
参照:
布団生地に惚れてしまう 2023-08-14 | 女
面倒は御免なやり方 2023-02-28 | 雑感