昨日の続きです。年始から仰々しいタイトルですが、いくらX10ひいきの私が見ても現実の色に忠実なのはRX100です。写真と言う言葉からは真実を写すという意味が取れますし、見たままに記録することが各社目指すところかとは思います。しかしニコンは忠実、キャノンは見栄えと昔から言われているように、図鑑ではない趣味の写真には見栄えも重要な要素です。だから人それぞれの好みに合うようにいろいろなカメラがあって、いろいろなレンズがあるのでしょうね。ちょっと強引にX10をかばってしまいました。でもRX100も買ってよかったとも思います。カメラのサンプルなんて同じところで撮ってみないとわからないものですね。






この2枚はT端のさらにトリミング これは解像度が高い方の勝ちですね










この2枚はT端のさらにトリミング これは解像度が高い方の勝ちですね



