今日も今となっては撮れない貴重なR-D1の写真。今日は夕景を中心に淡い色の空の写真です。ボディは当時では最高級の600万画素、APS-CサイズのCCDセンサー、単焦点レンズがいいのか画像エンジンがいいのか淡くて綺麗なグラデーションが出ます。まずは夕焼け、東北新幹線の車窓からです。
このカメラ価格もすごい。レンズまで買うと当時の給料ひと月分以上、中古の軽自動車が買えちゃうくらいです。短い期間だったけど借りれてよかった。とても自腹では買えません。そしてこのR-D1シリーズもミラーレスの台頭、マウントアダプターの登場で、ライカLマウントという特色は失われ、自然と姿を消しました。
EPSON R-D1
暮れかけ 真ん中に富士山がうっすらと
大宮を過ぎたあたり
これは朝焼け 仙台市内
夕焼け 仙台郊外
飛行機から 夕焼け前の富士
どこの海かは忘れましたが
さざ波まで綺麗に写っています
大宮を過ぎたあたり
これは朝焼け 仙台市内
夕焼け 仙台郊外
飛行機から 夕焼け前の富士
どこの海かは忘れましたが
さざ波まで綺麗に写っています
このカメラ価格もすごい。レンズまで買うと当時の給料ひと月分以上、中古の軽自動車が買えちゃうくらいです。短い期間だったけど借りれてよかった。とても自腹では買えません。そしてこのR-D1シリーズもミラーレスの台頭、マウントアダプターの登場で、ライカLマウントという特色は失われ、自然と姿を消しました。
EPSON R-D1