娘が京都に小旅行なら、私も負けじと片道1000円以内の小旅行に行ってきました、快晴の日に。久しぶりに時間と天気と意欲がマッチした感じ、せっかくの快晴になにを撮りにいこうか考えながら、すでに体は小田急線に、鎌倉の紅葉と少し迷ったのですが京都の紅葉とかぶっちゃうので、快晴ならではの被写体を求めて、湘南方面に行くことにしました。
まず最初に足を運んだのは大船観音、白い巨体は青空でこそ映えるかと。カメラは赤いSX620、クリエイティブショット混じりで撮ってみました。
パンフレットを読むと意外に歴史は浅く完成したのは戦後とのこと、この観音様のもうひとつの顔が反核です。あの日から燃え続ける原爆の火や、実際に被爆した瓦も飾られ、核のない世界を訴えます。
Canon SX610HS
まず最初に足を運んだのは大船観音、白い巨体は青空でこそ映えるかと。カメラは赤いSX620、クリエイティブショット混じりで撮ってみました。
階段を上ると大きな顔がお出迎え
ここの観音さまは胸像
やはり青空の日の方がいいですね
胎内に入ってみました
デフォルメされた絵と
折り紙で作られた観音様
自ら木を彫る体験もできます
ここの観音さまは胸像
やはり青空の日の方がいいですね
胎内に入ってみました
デフォルメされた絵と
折り紙で作られた観音様
自ら木を彫る体験もできます
パンフレットを読むと意外に歴史は浅く完成したのは戦後とのこと、この観音様のもうひとつの顔が反核です。あの日から燃え続ける原爆の火や、実際に被爆した瓦も飾られ、核のない世界を訴えます。
帰りがけに見送ってくれる
子育て地蔵が微笑ましいです
子育て地蔵が微笑ましいです
Canon SX610HS