二寧坂の階段を登り切ると、産寧坂が大きな弧を描きます。その弧の頂点にあるお店が「京に咲く梅 おうすの里」、梅干しの専門店です。梅干しは少し苦手な私でもついつい入ってみたくなるお店です。

店頭には枝垂れ梅

和歌山とか小田原は有名だけど、京都の梅干しは知りませんでした。説明を読むと、「京都府の南部に位置する城陽市青谷は、鎌倉時代から梅の産地として知られています」だそうです。

店頭には枝垂れ梅

和歌山とか小田原は有名だけど、京都の梅干しは知りませんでした。説明を読むと、「京都府の南部に位置する城陽市青谷は、鎌倉時代から梅の産地として知られています」だそうです。
店内には様々な梅干しが並ぶ

そんなに一品一品
味が違うのでしょうか

壁には皿にのった梅干しがズラリ
まず大きさに驚きました
違いはよくわかりません

売れ筋 古雅の梅

献上梅 一粒 330円
和紙に包まれ、桐箱に入っています

梅こぶ茶、梅ジャムなど
梅関連商品もいろいろ

ガラスケースの中には京梅酒


梅をあえた海苔の佃煮
梅のりを買いました

そんなに一品一品
味が違うのでしょうか

壁には皿にのった梅干しがズラリ
まず大きさに驚きました
違いはよくわかりません

売れ筋 古雅の梅

献上梅 一粒 330円
和紙に包まれ、桐箱に入っています

梅こぶ茶、梅ジャムなど
梅関連商品もいろいろ

ガラスケースの中には京梅酒


梅をあえた海苔の佃煮
梅のりを買いました