地方紙で掘り炬燵の取材を受けた。わざわざ掘り炬燵を復活させたもの好きということでの話だが、元々慢性的なネタ不足の新聞社はいろんな話題に飛びついてくるという訳だ。今回は、同じ町内の元先生からの紹介だった。
記者は炭の堀炬燵はもう知らない世代で興味を持っていろいろ聞いてきた。そして炭の火加減で灰をいじってるところ(振り)を撮って終了。元先生は、このところいろんな話題で紙面に登場して、困った時の先生頼みの体になってきてるので、同じ町内となるとまたかと思う人がいるかもしれない。
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