まる2年ちょっと続けてきた公文ドイツ語でしたが、今日、担当の先生と電話で話し、止めたい旨を伝えました。
そもそも別にドイツ文学が読みたかったわけでもないので、完走というものには憧れはあるものの、未練はないというのが本音。
シュピッテラーの「犬と猫」が読めたのは公文のおかげだから最後のL教材まで続けた意義はあったと思うけど、「車輪の下」や「ヴェニスに死す」には食指が動かないんだよなぁ。
どうせドイツ語をやるなら会話をやりたい。
「あともう少しなのに、もったいない!」って残念そうだった先生でしたが「公文は止めてしまっても、今後、国際交流のイベントとかがあったら声かけましょうか?」って言ってくれたので、ちょっと期待してます。
ドイツ語会話の経験が、振り返ると、十年以上前に南アフリカで出会ったドイツ人のおばさまとのやり取りが最初で最後なので、そんな場に行けるのか甚だ不安ではありますが。
そもそも別にドイツ文学が読みたかったわけでもないので、完走というものには憧れはあるものの、未練はないというのが本音。
シュピッテラーの「犬と猫」が読めたのは公文のおかげだから最後のL教材まで続けた意義はあったと思うけど、「車輪の下」や「ヴェニスに死す」には食指が動かないんだよなぁ。
どうせドイツ語をやるなら会話をやりたい。
「あともう少しなのに、もったいない!」って残念そうだった先生でしたが「公文は止めてしまっても、今後、国際交流のイベントとかがあったら声かけましょうか?」って言ってくれたので、ちょっと期待してます。
ドイツ語会話の経験が、振り返ると、十年以上前に南アフリカで出会ったドイツ人のおばさまとのやり取りが最初で最後なので、そんな場に行けるのか甚だ不安ではありますが。
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