たびたびお話してますけど、『ちはやふる』にはまって2か月余り。
Bookoffでコミックスを買ってきて、ストーリーのだいたいの流れは把握できた。
先日発売された最新巻からようやく、名人位・クイーン位の挑戦者決定戦が始まったところ。
ま、先は長いな、と…。
ただ、はまったお蔭で百人一首を覚えることができた。
そして、興味も沸いてきた。
百人一首といえば読み札と取り札各100枚ずつが箱に入っているアレ、と思ってますが。
藤原定家が小倉山荘で選定したアレ、と習ったような気がしますが。
はじめからあのサイズの箱入りということではなかったらしい。
選定といってもいろいろ謎があるらしい。
競技かるたが始まったのは、明治時代の後期になってからであるらしい。
へぇぇぇ~…、ますます興味をそそられる。
もっと一首一首の意味や背景も知りたいしね。
というわけで『京大芸人』のつぎはコレです。
『百人一首の正体』 吉海直人著 角川ソフィア文庫
この1冊を読み終ったら…、んふふ…、百人一首絡みで次のお楽しみも見つけてあるんだよん
Bookoffでコミックスを買ってきて、ストーリーのだいたいの流れは把握できた。
先日発売された最新巻からようやく、名人位・クイーン位の挑戦者決定戦が始まったところ。
ま、先は長いな、と…。
ただ、はまったお蔭で百人一首を覚えることができた。
そして、興味も沸いてきた。
百人一首といえば読み札と取り札各100枚ずつが箱に入っているアレ、と思ってますが。
藤原定家が小倉山荘で選定したアレ、と習ったような気がしますが。
はじめからあのサイズの箱入りということではなかったらしい。
選定といってもいろいろ謎があるらしい。
競技かるたが始まったのは、明治時代の後期になってからであるらしい。
へぇぇぇ~…、ますます興味をそそられる。
もっと一首一首の意味や背景も知りたいしね。
というわけで『京大芸人』のつぎはコレです。
『百人一首の正体』 吉海直人著 角川ソフィア文庫
この1冊を読み終ったら…、んふふ…、百人一首絡みで次のお楽しみも見つけてあるんだよん