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バロネ・アン・ナヴァンとアラベスク-ルルヴェ…♪

2018-05-24 09:49:44 | Weblog
昨日のセンター・レッスンではバロネ・アン・ナヴァンとアラベスク-ルルヴェのシンプルなアンシェヌマンを練習。
まずはアン・ファスで。
右脚アティチュード・ア・テールから→右脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン-プリエ→右脚フォンデュ・ドゥヴァン-ルルヴェ→右脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン-プリエ→右脚フォンデュ・ドゥヴァン-ルルヴェ→右脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン-プリエ→右脚フォンデュ・ドゥヴァン-ルルヴェ→右脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン-プリエ→右脚フォンデュ・ドゥヴァン-ルルヴェ→右脚にトンベして1番アラベスク→右脚ルルヴェ→プリエ→右脚ルルヴェ→プリエ→右脚ルルヴェ→プリエ→右脚ルルヴェ→プリエ→アラベスクの脚を下して1歩踏み出して右脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン-プリエ→…………
順番はいたってシンプルだから大丈夫よね。
さきに確認しておこうね。
バロネの動作脚の動きは、バットマン・フォンデュの動きです
4回目のフォンデュのあとは、ドゥヴァンの脚をさらに遠くに押し出すイメージでトンベ
ドゥヴァンの脚を引き戻してはいけません
アラベスク-ルルヴェを4回したら、アラベスクの脚を下して1番ドゥミ・ポワントを通過、1歩踏み出してプリエ
アラベスクの脚が1番ドゥミ・ポワントを通過するよりもさきに、軸脚がア・テールに落ちてはいけません
ルルヴェ→プリエを繰り返すたびにアラベスクの脚が上下してはいけません
いいわね…?
では音楽でどうぞ

おりょりょぉぉん…
よろめいてるねぇぇ…、みんな…。
ハナちゃん、バロネのときトルソーが傾いてるわよ。
鏡をちゃんと見て修正しましょ。
それからアラベスク-ルルヴェからプリエに下りたとき、軸脚のターン・アウトが崩れてる。
きちんとターン・アウトを守ってね。
ヤスコちゃん、どっちの脚がどんな動きをするのか落ち着いてよぉぉく考えましょう。
ユリさんは、右も左もルルヴェする脚が弱いねぇぇ。
脚だけでやるんじゃなくて、まずトルソーを引き上げてね。
このバロネとアラべスク-ルルヴェのアンシェヌマンはエファセでやることがほとんど。
だから、アン・ファスでしっかりコントロール出来るようにしておかないと、のちのち大変なことになるわよ
はい、もう一度

あ~…、そうか、ソコね…
「あのね、バロネの動作脚はフォンデュ・ドゥヴァンだから、ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン-プリエに下りるときは、まぁず膝を引くのよ…。膝下だけでやろうとしちゃダメ、へったくそなラインダンスみたいなるわよ
はい、もう一度どうぞ

ん、そうね、みんな、ちょっとよくなったわよ
では、ファイィ・エ・アッサンブレの練習を…
コメント
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