再来年のことまで考えたらそりゃぁ鬼が大爆笑するだろうなって先日思ったんですけど、ついつい次はどうしようかなと考えたくなってしまって
新しいパを習得していくことやそのクオリティを高めていくことはおろそかにはできないことで、毎週のレッスンのその先におさらい会や発表会があるということまで考えれば、常々練習しておいた方がいいことも多々あります。
先日も言いましたけどレヴェランスはもちろんのこと持ち道具の扱い方などもそうですよね。
今回はタンバリンですけど、ただ単に両手を打ち合わせるだけにしても拍手の手の叩き方とは違います、柏手とか盆踊りの手拍子みたいなものとは全く違いますからね、そういうことも知っておかないと振り付けしてからあ~だこ~だ言っても手遅れっていうか…
そう考えたらいろいろなヴァリエーションが浮かんできて…。
ライモンダならそれこそ手を打ち合わせる所作、Act3のキトリなら扇子、パキータなら肩の使い方、パ・ド・カトルならロマンティック・スタイルのアームス、オデットとオディールは言わずと知れた白鳥のアームス、etc.etc.
そんな風にいろいろと演目を思い出したり、手元のDVDでヴァリエーションを確認したり、ちょっと動いてみたりしてます。
今年はエスメラルダ、チェリート、森の女王だったから次は、私の気持ちとしては□□□□と◆◆◆◆に傾いてるんだけどなぁ…。
う~ん、ほんとうに鬼が大爆笑してるんだろうなぁ…
新しいパを習得していくことやそのクオリティを高めていくことはおろそかにはできないことで、毎週のレッスンのその先におさらい会や発表会があるということまで考えれば、常々練習しておいた方がいいことも多々あります。
先日も言いましたけどレヴェランスはもちろんのこと持ち道具の扱い方などもそうですよね。
今回はタンバリンですけど、ただ単に両手を打ち合わせるだけにしても拍手の手の叩き方とは違います、柏手とか盆踊りの手拍子みたいなものとは全く違いますからね、そういうことも知っておかないと振り付けしてからあ~だこ~だ言っても手遅れっていうか…
そう考えたらいろいろなヴァリエーションが浮かんできて…。
ライモンダならそれこそ手を打ち合わせる所作、Act3のキトリなら扇子、パキータなら肩の使い方、パ・ド・カトルならロマンティック・スタイルのアームス、オデットとオディールは言わずと知れた白鳥のアームス、etc.etc.
そんな風にいろいろと演目を思い出したり、手元のDVDでヴァリエーションを確認したり、ちょっと動いてみたりしてます。
今年はエスメラルダ、チェリート、森の女王だったから次は、私の気持ちとしては□□□□と◆◆◆◆に傾いてるんだけどなぁ…。
う~ん、ほんとうに鬼が大爆笑してるんだろうなぁ…