ポニーさんの街ブラと撮り鉄 「ポニ夢中」 (ぬる鉄紀行)

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静岡のお茶の歴史 その十四 島田市は蓬莱橋 (2021年5月)

2021-06-18 12:44:21 | 専用線、廃線、歴史を辿る

こんにちは  2021年6月18日の金曜日です。

撮影は5月GW明け、東海道本線静岡県中西部の島田駅で下車。

静岡地区データイム運用はざっくり浜松~興津  島田~沼津(三島、熱海) 2分割されており

どちらも20分間隔で運転すれば島田~興津は10分間隔(静岡近辺はうらやましい)、その隙を貨物が通っています。

青春18きっぷ利用の際、上りはここで乗り換える方が多いですね。ホームかわって3番線から発車します。

島田駅は橋上駅  製紙工場紅白エントツが目印  

遠くには掛川かな、粟ヶ岳周辺もお茶どころなのでいつか行ってみたい。

駅前で自転車を借り(予約不可、電動アシストなし、変速機なし・ 一日500円)

追い風で楽だった。

初めて訪れました!大井川に架かる「蓬莱橋」(駅から徒歩20分で着くか?)

全長897.4メートル 幅2.4メートルの木造歩道橋

奥に見える全国有数の茶園牧之原台地の開墾のため、明治12年(1879)に架けられた農業用の橋でございます。

お茶とも関わりがあります。

窓口で通行料100円を払いましたが・・かなり強い風(見えていない)が吹いている・・

けどせっかくここまで来たのだから渡らなくちゃね    つづく。

ステキな週末を。

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コメント
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