1 1Q84 (村上春樹)
2 猫を抱いて象と泳ぐ(小川洋子)
3 ぼくたちは大人になる(佐川光晴)
4 神去なぁなぁ日常(三浦しをん)
5 かけら(青山七恵)
6 宵山万華鏡(森見登美彦)
7 横道世之介(吉田修一)
8 遠くの声に耳を澄ませて(宮下奈都)
9 ぬかるみに注意(生田沙代)
10 架空の球を追う(森絵都)
11から20
ハブテトルハブテトラン(中島京子)
恋文の技術(森見登美彦)
学問(山田詠美)
どこから行っても遠い町(川上弘美)
未見坂(堀江敏幸)
随時見学可(大竹昭子)
すりばちの底のボタン(大島真寿美)
マイブルーヘブン(小路幸也)
宇宙を孕む風(片山恭一)
イン・パラダイス(渡辺容子)
21から25
ゆずゆずり(東直子)
少年譜(伊集院静)
これでよろしくて?(川上弘美)
くまちゃん(角田光代)
武士道エイティーン(誉田哲也)
小説以外
1 旅する力(沢木耕太郎)
2 漱石 母に愛されなかった子(三浦雅士)
3 水曜日の神さま(角田光代)
4 街場の教育学(内田樹)
5 日本浄土(藤原新也)
村上春樹が1位で、小川洋子が2位だなんて、ダヴィンチじゃないか、と思うが仕方ない。ふつうに自分の好みで選んだだけ。そんなことよりも、昨年は沢木耕太郎のエッセイを読めたのがうれしい。小説以外ベスト5は、正直言うと小説以上にハイレベルだ。まぁ、5冊しか選んでないから当然かもしれない。読んだ本は119冊。
小説は相変わらずストーリーではないものが面白い。並んでいるのもそんな小説ばかりだ。お話の魅力ではなく、雰囲気やたたずまいが決め手となる。相変わらず女性作家が多いのは、これも好みの問題か。
2 猫を抱いて象と泳ぐ(小川洋子)
3 ぼくたちは大人になる(佐川光晴)
4 神去なぁなぁ日常(三浦しをん)
5 かけら(青山七恵)
6 宵山万華鏡(森見登美彦)
7 横道世之介(吉田修一)
8 遠くの声に耳を澄ませて(宮下奈都)
9 ぬかるみに注意(生田沙代)
10 架空の球を追う(森絵都)
11から20
ハブテトルハブテトラン(中島京子)
恋文の技術(森見登美彦)
学問(山田詠美)
どこから行っても遠い町(川上弘美)
未見坂(堀江敏幸)
随時見学可(大竹昭子)
すりばちの底のボタン(大島真寿美)
マイブルーヘブン(小路幸也)
宇宙を孕む風(片山恭一)
イン・パラダイス(渡辺容子)
21から25
ゆずゆずり(東直子)
少年譜(伊集院静)
これでよろしくて?(川上弘美)
くまちゃん(角田光代)
武士道エイティーン(誉田哲也)
小説以外
1 旅する力(沢木耕太郎)
2 漱石 母に愛されなかった子(三浦雅士)
3 水曜日の神さま(角田光代)
4 街場の教育学(内田樹)
5 日本浄土(藤原新也)
村上春樹が1位で、小川洋子が2位だなんて、ダヴィンチじゃないか、と思うが仕方ない。ふつうに自分の好みで選んだだけ。そんなことよりも、昨年は沢木耕太郎のエッセイを読めたのがうれしい。小説以外ベスト5は、正直言うと小説以上にハイレベルだ。まぁ、5冊しか選んでないから当然かもしれない。読んだ本は119冊。
小説は相変わらずストーリーではないものが面白い。並んでいるのもそんな小説ばかりだ。お話の魅力ではなく、雰囲気やたたずまいが決め手となる。相変わらず女性作家が多いのは、これも好みの問題か。