1位 孤高のメス ⑥
2位 息もできない ⑤
3位 パレード ②
4位 フローズンリバー ③
5位 十月囲城 ①
6位 スープ・オペラ ⑩
7位 パーマネント野ばら ⑤
8位 ハートロッカー ③
9位 ケンタとジュンとカヨちゃんの国⑥
10位 ゲゲゲの女房 ⑫
11位から20位 さんかく ⑧
花のあと ③
武士の家計簿 ⑫
バンデイジ ②
食堂かたつむり ②
借りぐらしのアリエッティ ⑧
闇の列車、光の旅 ⑧
彼女が消えた浜辺 ⑨
ニューヨーク、アイラブユー③
カケラ ⑤
21位から30位 トイストーリー3⑦、おとうと②、時をかける少女③
乱暴と待機⑩、抱擁のかけら②、カラフル⑧、レポゼッションメン⑦
エンター・ザ・ボイド⑥、必死剣鳥刺し⑦、パリ20区、僕たちのクラス⑥
おにいちゃんのハナビ、インビクタス,悪人、ちょんまげぷりん、花の袋、
踊る大走査線3、川の底からこんにちは、ザ・ロード、告白、ノーウェア・ボーイ
昨年劇場で見た映画は136本である。2009年より5本増えている。30位までをリストアップをしてみたら、上記の40本を選んでしまった。もちろんこんなのは今日の気分なので、明日になればまるで違う順位になるだろう。1次選考で残したこの40本はいずれも面白い映画ばかりだ。(タイトルの横の数字は、それらの映画を見た月である。たぶんその月のところに、見た直後の感想が書かれてあるので、興味があれば見てください)
相変わらず日本映画が多いのは、おもしろい外国映画が公開されにくいからだろう。こんなにもたくさんの映画が公開されているのに、本当に面白い映画はなかなか公開されないなんてなんだか不条理だ。しかも公開されてもすぐに劇場から消えていくのでなかなか見ることは叶わない。結局DVDで見ることになる。
1位にした『孤高のメス』はとても好きな映画だ。あんな生き方が出来たらいい。昔ながらのとても古いタイプの映画なのだが、それが今の時代には新鮮だった。
2位 息もできない ⑤
3位 パレード ②
4位 フローズンリバー ③
5位 十月囲城 ①
6位 スープ・オペラ ⑩
7位 パーマネント野ばら ⑤
8位 ハートロッカー ③
9位 ケンタとジュンとカヨちゃんの国⑥
10位 ゲゲゲの女房 ⑫
11位から20位 さんかく ⑧
花のあと ③
武士の家計簿 ⑫
バンデイジ ②
食堂かたつむり ②
借りぐらしのアリエッティ ⑧
闇の列車、光の旅 ⑧
彼女が消えた浜辺 ⑨
ニューヨーク、アイラブユー③
カケラ ⑤
21位から30位 トイストーリー3⑦、おとうと②、時をかける少女③
乱暴と待機⑩、抱擁のかけら②、カラフル⑧、レポゼッションメン⑦
エンター・ザ・ボイド⑥、必死剣鳥刺し⑦、パリ20区、僕たちのクラス⑥
おにいちゃんのハナビ、インビクタス,悪人、ちょんまげぷりん、花の袋、
踊る大走査線3、川の底からこんにちは、ザ・ロード、告白、ノーウェア・ボーイ
昨年劇場で見た映画は136本である。2009年より5本増えている。30位までをリストアップをしてみたら、上記の40本を選んでしまった。もちろんこんなのは今日の気分なので、明日になればまるで違う順位になるだろう。1次選考で残したこの40本はいずれも面白い映画ばかりだ。(タイトルの横の数字は、それらの映画を見た月である。たぶんその月のところに、見た直後の感想が書かれてあるので、興味があれば見てください)
相変わらず日本映画が多いのは、おもしろい外国映画が公開されにくいからだろう。こんなにもたくさんの映画が公開されているのに、本当に面白い映画はなかなか公開されないなんてなんだか不条理だ。しかも公開されてもすぐに劇場から消えていくのでなかなか見ることは叶わない。結局DVDで見ることになる。
1位にした『孤高のメス』はとても好きな映画だ。あんな生き方が出来たらいい。昔ながらのとても古いタイプの映画なのだが、それが今の時代には新鮮だった。