1 ツォツイ(ギャヴィン・フッド)
2 弓 (キム・ギドク)
3 ロズ・イン・タイドランド(テリー・ギリアム)
4 サンクチュアリ(瀬々敬久)
5 素敵な歌と舟は行く(オタール・イオセリアーニ)
6 親密すぎるうちあけ話(パトリス・ルコント)
7 セブンス・コンチネント(ミヒャエル・ハネケ)
8 夢遊ハワイ
9 市川崑物語(岩井俊二)
10 世界はときどき美しい(御法川修)
11 机のなかみ(吉田恵輔)
12 麦の穂をゆらす風(ケン・ローチ)
13 こわれゆく世界の中で(アンソニー・ミンゲラ)
14 ぼくを葬る(フランソワ・オゾン)
15 あるいは裏切りという名の犬(オリヴィエ・マルシャル)
16 あなたになら言える秘密のこと(イザベル・コイシェ)
17 楽日(ツァイ・ミンリャン)
18 グッド・ナイト&グッド・ラック(ジョージ・クルーニー)
19 ブラックブック(ポール・バーホーベン)
20 明日へのチケット(アッバス・キアロスタミほか)
DVDは劇場で見れなかった作品をフォローするので、外国映画が多くなる。ほとんどが単館公開の作品が並ぶ。劇場で見た作品よりもクオリティーが高い作品が多いのは当然のことであろう。劇場で見たかったのに、時間が合わず見れなかった作品が自由に見れるのが、DVDのいいところだ。しかも、かなり安い料金で見れる。
劇場で見るには外れたらイヤだから怖いが、VDVなら見てもいい、というちょっとしたギャンブルもできるのもいい。つまらなくてもショックは小さい。
それにしても20本ともミニシアターでの公開である。あるいは劇場未公開作品。まぁ、そんなものだろう。関西未公開のミヒャエル・ハネケを6本も見れたのが嬉しかった。これですべての彼の映画を見ることが出来たことになる。7位はその代表作として入れておいた。純粋に選考したならあと2本はベスト20に入れたい。(『コード・アンノウン』と『71フラグメンツ』)
今年見た作品は130本。つまらないものもたくさん見たが、気にしない。
2 弓 (キム・ギドク)
3 ロズ・イン・タイドランド(テリー・ギリアム)
4 サンクチュアリ(瀬々敬久)
5 素敵な歌と舟は行く(オタール・イオセリアーニ)
6 親密すぎるうちあけ話(パトリス・ルコント)
7 セブンス・コンチネント(ミヒャエル・ハネケ)
8 夢遊ハワイ
9 市川崑物語(岩井俊二)
10 世界はときどき美しい(御法川修)
11 机のなかみ(吉田恵輔)
12 麦の穂をゆらす風(ケン・ローチ)
13 こわれゆく世界の中で(アンソニー・ミンゲラ)
14 ぼくを葬る(フランソワ・オゾン)
15 あるいは裏切りという名の犬(オリヴィエ・マルシャル)
16 あなたになら言える秘密のこと(イザベル・コイシェ)
17 楽日(ツァイ・ミンリャン)
18 グッド・ナイト&グッド・ラック(ジョージ・クルーニー)
19 ブラックブック(ポール・バーホーベン)
20 明日へのチケット(アッバス・キアロスタミほか)
DVDは劇場で見れなかった作品をフォローするので、外国映画が多くなる。ほとんどが単館公開の作品が並ぶ。劇場で見た作品よりもクオリティーが高い作品が多いのは当然のことであろう。劇場で見たかったのに、時間が合わず見れなかった作品が自由に見れるのが、DVDのいいところだ。しかも、かなり安い料金で見れる。
劇場で見るには外れたらイヤだから怖いが、VDVなら見てもいい、というちょっとしたギャンブルもできるのもいい。つまらなくてもショックは小さい。
それにしても20本ともミニシアターでの公開である。あるいは劇場未公開作品。まぁ、そんなものだろう。関西未公開のミヒャエル・ハネケを6本も見れたのが嬉しかった。これですべての彼の映画を見ることが出来たことになる。7位はその代表作として入れておいた。純粋に選考したならあと2本はベスト20に入れたい。(『コード・アンノウン』と『71フラグメンツ』)
今年見た作品は130本。つまらないものもたくさん見たが、気にしない。