日本映画
1 紀子の食卓(園子温)
2 バッテリー(滝田洋二郎)
3 天然コケッコー(山下敦弘)
4 幸福な食卓(小松隆志)
5 あしたの私のつくり方(市川準)
6 東京タワー、オカンとボクと時々オトン(松岡錠司)
7 夕凪の街、桜の国(佐々部清)
8 檸檬のころ(岩田ユキ)
9 松ヶ根乱射事件(山下敦弘)
10 転校生(大林宣彦)
次点 サイドカーに犬(根岸吉太郎)
外国映画
1 孔雀、我が家の風景(クー・チャンウェイ)
2 長江哀歌(ジャ・ジャンクー)
3 ツオツイ(ギャビン・フッド)
4 イカとクジラ(ノア・バームバック)
5 善き人のためのソナタ(フロリアン・ヘンケル・フォン・トナースマルク)
6 バベル(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトウ)
7 あなたになら言える秘密のこと(イザベル・コイシェ)
8 絶対の愛(キム・ギドク)
9 街のあかり(アキ・カウリスマキ)
10 百年恋歌(ホウ・シャオシェン)
次点 主人公は僕だった(マーク・フォスター)
いつもの事だが、別にこの順番でなくてもいい。リストは06年12月から07年11月まで大阪で封切られた作品を対象にしている。
日本映画は30本くらいリスト・アップできるというのに、外国映画は10本が苦しいなんてどういうことだろうか。それくらいに面白い日本映画が多いということなのだが、なんだかそれって寂しい。見た本数も日本映画のほうが外国映画をうわまっている。詳細については年末の広瀬のベストテンに書きます。
写真は外国映画ベストワンの『孔雀、我が家の風景』から。
1 紀子の食卓(園子温)
2 バッテリー(滝田洋二郎)
3 天然コケッコー(山下敦弘)
4 幸福な食卓(小松隆志)
5 あしたの私のつくり方(市川準)
6 東京タワー、オカンとボクと時々オトン(松岡錠司)
7 夕凪の街、桜の国(佐々部清)
8 檸檬のころ(岩田ユキ)
9 松ヶ根乱射事件(山下敦弘)
10 転校生(大林宣彦)
次点 サイドカーに犬(根岸吉太郎)
外国映画
1 孔雀、我が家の風景(クー・チャンウェイ)
2 長江哀歌(ジャ・ジャンクー)
3 ツオツイ(ギャビン・フッド)
4 イカとクジラ(ノア・バームバック)
5 善き人のためのソナタ(フロリアン・ヘンケル・フォン・トナースマルク)
6 バベル(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトウ)
7 あなたになら言える秘密のこと(イザベル・コイシェ)
8 絶対の愛(キム・ギドク)
9 街のあかり(アキ・カウリスマキ)
10 百年恋歌(ホウ・シャオシェン)
次点 主人公は僕だった(マーク・フォスター)
いつもの事だが、別にこの順番でなくてもいい。リストは06年12月から07年11月まで大阪で封切られた作品を対象にしている。
日本映画は30本くらいリスト・アップできるというのに、外国映画は10本が苦しいなんてどういうことだろうか。それくらいに面白い日本映画が多いということなのだが、なんだかそれって寂しい。見た本数も日本映画のほうが外国映画をうわまっている。詳細については年末の広瀬のベストテンに書きます。
写真は外国映画ベストワンの『孔雀、我が家の風景』から。