グリーンフォレスト (歳時日記)

近隣の自然が織りなす、春夏秋冬の風景
と庭で育てる草花の今を発信しています。
 

雨上がりの庭で・・・

2014年05月16日 | 庭植え(多年草&一年草&樹木)



 昨日の夜半から降りだした雨、午前中には降り止む。久し振りに雨を浴び、庭の草花が生き生きと
 して見えます。
  ミヤマオダマキ(深山苧環)が独創的な形をした花を咲かせ始めています。中央の筒状の部分が花
で、花びらを広げたように見える部分は萼です。ミヤマオダマキは、高山の礫地に生える多年草です。





 ヒダカミセバヤ(日高見せばや)。多肉質の白緑色の葉の上に雨の雫を載せています。今の時期か
ら花が咲くまでの間、観葉植物としても目を楽しませてくれます。
夏になると赤紫色の星型の小花をたくさん咲かせます。ヒダカミセバヤは、道内
固有種の宿根草です。





 フウチソウ(風知草)、草名の通り僅かな風にも葉をなびかせます。葉の付け根がよじれ、表に見え
ているのは本来は葉裏、その事が別名のウラハグサ(裏葉草)の由来です。



 ヒメツルニチニチソウ(姫蔓日々草)。深緑色の葉を茂らしたままで、雪の下で冬を越す寒さに極め
て強い植物です。一方、今の時期になると若葉を萌やしながら咲く、薄紫色の花は清々しく目に映りま
す。





 ワスレナグサ(忘れな草)。小ぶりな花をですが、まとまって咲きますので庭の中での存在感は際立
ちます。栽培は放任状態ですが、毎年、花を咲かせてくれる逞しい植物です。

コメント (2)
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