グリーンフォレスト (歳時日記)

近隣の自然が織りなす、春夏秋冬の風景
と庭で育てる草花の今を発信しています。
 

海霧とマスイチ浜

2014年05月29日 | 室蘭イタンキ浜



 マスイチ浜から追直漁港方面の眺望です。前面の海上を海霧が南からの気流に運ばれ海面を滑るよう
 に流れ込んで来ます。
   マスイチ浜は道内屈指の風光明媚な景勝地です。流れ着く海霧が、風景を刻々と変化させます。眺めて
 いると時間の経つのを忘れてしまうほどの光景
です。



 海霧が陸に向かって流れ込んでいる場所は、両側を高さ100mほどの断崖に挟まれた平地。風が通
りぬけ易い場所です。海霧は気象条件や地形にもよりますが、気温の高い陸地部を500mほど進むと跡
形もなく消滅してしまいます。





 マスイチ浜展望台の左側前方、300mほど離れた場所。海面からそそり立つ、高さ100mほどの断崖
 絶壁の中腹で、ヤマツツジ(山躑躅)が花を咲かせています。白い凝灰岩の表面に張り付き、過酷な環境
 下で自生する逞しいツツジです。




マスイチ浜展望台から、さらに階段を登ると海面から高さ100メートルの位置に第2展望台があります。
足元の直下に、噴火湾に突き出るような形のカモメ岩を望む。噴火湾の大海原から流れ寄る海霧が、カモ
メ岩を霞めながら 次から次へと通り過ぎて行きます
   ※ご参考まで。地点の標高は、国土地理院地図(電子国土Web)を参照しています。詳細を知りたい地図上にカーソルを合
    わせ、マウスの右をクイックしますと位置や標高などの詳細な情報が得られます。

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海霧の季節です

2014年05月29日 | 室蘭港・海霧



 初夏の風物詩、海霧が市街地や港を包み込みました。海霧は、暖かく湿り気を帯びた空気が海面上で
  冷やされ発生します。南風に運ばれ流れ込んで来た海霧は、時間の経過に伴い周囲の風景を幻想的に
  変化させます。これから6月に入ると本格的な海霧の季節が到来します。







 プレジャーボートの繋留地。本来なら後方に白鳥大橋が優美な姿を見せていますが、海霧で橋全体が
覆い隠されてしまいました。

コメント (2)
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