近ごろの陽気に誘われて、庭の花々が開花を待ち焦がれていたかのように、一斉に花を咲かせ始めま
した。
ツルハナガタ(蔓花形)が、花径1センチに満たない小さなピンクの花を茎先に集めて、ボンボリのように咲
かせています。原種は、ヒマラヤ地方の岩場に自生するサクラソウ科の高山性の植物です。ワスレナグサ(忘れな草)。コバルトブルーの小ぶりな花をまとめて咲かせます。庭の中で、存在感が際立
ちます。栽培は放任状態ですが、毀れ種が芽生え毎年、花を咲かせてくれる逞しい植物です。
イリス・クリスタータは、花の径7cm・草丈は15cm程とすべてが小型の植物です。しなやかな花びらに
薄黄色のアクセントが爽やかです。乾燥や寒さにも強い生育旺盛な アヤメ科の宿根草です。 アジュガの別名は西洋十二単。今、庭の方々で花を咲かせています。植え替えも容易、全く手のかから
ない常緑の多年草です。 先日、投稿しましたミヤマオダマキが咲き揃いました。今年は、例年に比べて花数も多く、開花も早めです。