杜氏の酒向博昭氏の年齢を刻んできた春シリーズ、最終作品「三丁目の春」がクアトロに入荷。
酒向博昭氏は、岐阜県美濃加茂市太田本町三丁目の御代桜醸造で、25才で杜氏になり、「二十五才の春」を販売したところ大人気となった。
以来20年自らの年齢を刻んできた春シリーズのお酒。
三丁目の酒蔵での思いを詰めたこの「三丁目の春」を最後に彼はこの酒蔵を退社とのこと。
次は、どのような形で、この杜氏の作品に巡り会うだろうか。
まずは、目の前の「三丁目の春」と「東京エックス」の出会いを堪能。
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