写真展の様子

賑わってます。

和光の今昔写真展

きょうはなんだかついていない一日だったな。

それはともかく、
病院への帰りに和光のサンアゼリアで開催中の写真展へ。
作品展活動をご一緒している足立恵一さんが
昭和30年代から40年代にかけて撮った和光市の古～い写真と
現在の同じ場所の写真を展示している。
その対比がなかなかにおもしろい。

和光市に長く住んでいる人たちには人気があり、
写真を見ながら盛り上がっていた。

朝日新聞が取材に来たらしい。
開催は13日まで。

ちょうどこの位置に止まったので

ワンショット撮影。

これまでずっと気づかなかった看板です。

来る勿れ、で勿来(なこそ)。

白河とともに奥州への玄関口です。


　吹く風を　勿来の関と思えども
　　　　　道も背に散る　山桜かな


源義家の詠んだ歌として有名。

お盆の墓参へ

雨が降る、との予報を裏切って炎天下の中の墓参。

汗だくで墓石を磨き、きれいになってすっきりしたものの
身体のほうはさすがにきつかった。

知人宅でもらった冷たいお茶とビールを帰りの特急車内で飲んだときは
ようやく生きた心地がしたものです。

両親にいろいろ報告をしてきました。

ゴーヤ作品で涼しくⅡ

版画です。

こちらも飾っているだけで部屋が涼しい感じ。

押し花も版画も手作り、友人の作品です。

ゴーヤ作品で涼しく

緑のカーテンをあちこちでトライしているのを見かける。

今年カーテンが間に合わなかった方へ。

ゴーヤの作品で涼んでください。

まず押し花作品。