先日、一通のハガキが自宅に届いた。
裏面を読むと、去年応募した文学賞の短編小説部門の入選の報告と表彰式の案内だった。
応募自体、もう半年近く前のことだったので、すっかり忘れてた(笑)
しかしこの文学賞、昨年に続き、2年連続の入選
一応、誉れには違いない。
でも昨年もそうだったのだけど、ハガキには“入選”と書いてあるだけで、
具体的に賞の名前が書かれていない。
昨年と同じ“佳作”なのか、それとも“優秀賞”なのか、それともそれとも“最優秀賞”なのか・・・
去年は過度な期待をしたまま表彰式に臨んで、佳作と知って、入賞したのにも関わらず、
思いきり凹んだからなぁ(笑)
今年はもうそういう思いはしたくないので、今日のお昼に先方へ電話をしてみた。
電話に出たのは、年配の女性。
僕が電話をした旨を伝えると、その女性、
「あ、りきるさんは“佳作”ですよ~」
・・・と、なんとも、まぁ、明るく明快なご返事。
また、佳作か・・・
しょうがないか、これが今の俺の実力なんだから。
まぁ、モノは考え様だから。
昨年のように過度な期待を何週間も熟成させて、会場で大失望するよりはマシか。
そして、佳作ということは、今年も副賞は賞金ではなく、商品券なのね(爆)
まぁ、これで今年の“すべて”が終わったわけじゃないし。
これを今年の前哨戦と思えば、幸先いいんじゃないの?・・・とポジティブシンキング
とりあえず今月の14日、表彰式に出席して来ます。
ありがとう、エミリー。
君のおかげだ。
裏面を読むと、去年応募した文学賞の短編小説部門の入選の報告と表彰式の案内だった。
応募自体、もう半年近く前のことだったので、すっかり忘れてた(笑)
しかしこの文学賞、昨年に続き、2年連続の入選
一応、誉れには違いない。
でも昨年もそうだったのだけど、ハガキには“入選”と書いてあるだけで、
具体的に賞の名前が書かれていない。
昨年と同じ“佳作”なのか、それとも“優秀賞”なのか、それともそれとも“最優秀賞”なのか・・・
去年は過度な期待をしたまま表彰式に臨んで、佳作と知って、入賞したのにも関わらず、
思いきり凹んだからなぁ(笑)
今年はもうそういう思いはしたくないので、今日のお昼に先方へ電話をしてみた。
電話に出たのは、年配の女性。
僕が電話をした旨を伝えると、その女性、
「あ、りきるさんは“佳作”ですよ~」
・・・と、なんとも、まぁ、明るく明快なご返事。
また、佳作か・・・
しょうがないか、これが今の俺の実力なんだから。
まぁ、モノは考え様だから。
昨年のように過度な期待を何週間も熟成させて、会場で大失望するよりはマシか。
そして、佳作ということは、今年も副賞は賞金ではなく、商品券なのね(爆)
まぁ、これで今年の“すべて”が終わったわけじゃないし。
これを今年の前哨戦と思えば、幸先いいんじゃないの?・・・とポジティブシンキング
とりあえず今月の14日、表彰式に出席して来ます。
ありがとう、エミリー。
君のおかげだ。