昨夜。
帰宅後、リビングでとある文庫本を読んでいたら、
娘が、長細い紙を僕に手渡してくれた。
フキンか?と手にとって思っていたら、
娘曰く、本の栞とのこと。
僕が読み耽っている文庫本に栞がないことに気づき、
その場で厚手の紙に自分で可愛いクルマの絵を描いて僕にくれたのだった。
ちなみに、その時読んでいたのは、重松清の短編小説集の「送り火」。
そして、ちょうどその時読み耽っていた作品は、その短編の中の
「シド・ヴィシャスから遠く離れて」。
知っている人は分かると思うけど、出来すぎだよなぁ~(笑)
帰宅後、リビングでとある文庫本を読んでいたら、
娘が、長細い紙を僕に手渡してくれた。
フキンか?と手にとって思っていたら、
娘曰く、本の栞とのこと。
僕が読み耽っている文庫本に栞がないことに気づき、
その場で厚手の紙に自分で可愛いクルマの絵を描いて僕にくれたのだった。
ちなみに、その時読んでいたのは、重松清の短編小説集の「送り火」。
そして、ちょうどその時読み耽っていた作品は、その短編の中の
「シド・ヴィシャスから遠く離れて」。
知っている人は分かると思うけど、出来すぎだよなぁ~(笑)