とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

子宝メッセージ 平成28年8月23日

2016年08月23日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   なかなか結果が出なかったこと。
   1度流産した時、もう自分は子供を授からないんじゃないかという不安な気持ちに
   押しつぶされそうになったこと。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   その日の治療内容を主人に話すようにした。
   母親と仲の良い友人には、治療をしていることを打ち明け、
   時々、美味しい物を食べに行ったり、買い物をしたり、
   自分にご褒美をあげた。   

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   身体を温めると良いと聞いたので、鍼・灸に通った。
   週に1~2回、ジョギングをした。

   参)月曜日と水曜日の午後、
     当院の院内で「鍼」「灸」「リフレクソロジー」の施術をしておりますので、
     待ち時間の合間に、是非、皆様ご利用下さいませ。   
        
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   ヨガに通って、治療中であることを忘れる時間を作った。
   夫婦2人だけだからこそ行けるレストランで、食事したり、
   旅行に行ったりした。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   徳岡先生やスタッフの方たちも常に一生懸命に対応してくれるし、
   治療方針に迷いがなく見られた点。
   待ち時間が少なくなるように効率的な流れで診察されている点。   

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。

   長い真黒なトンネルを歩いているような感覚を味わうこともあるかと思いますが、
   夫婦2人でたくさん話し、絆を深めて、乗り越えらえるよう頑張って下さい。
   「いつかそのトンネルは開ける」、そう信じることが大切なんだな、と
   今は感じています。    

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   息子も、今、7か月になりました。
   育児は本当に大変ですが、我が子は本当に可愛いです。
   こんなにも愛おしい存在がこの世にいるとは!なんて大げさですが、思います。
   それまでの生活とはガラリと変わりますが、
   毎日少しづつ成長していく我が子との毎日は楽しいです。


                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


スタッフが綴るアメブロもご覧になって下さい

とくおかレディースクリニックHPはこちら

コマーシャルの下(一番下)にございます
「人気ランキングブログ」のクリック、是非お願い致します
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リオ五輪 男子陸上400メートルリレー 銀メダル

2016年08月22日 | Weblog


リオデジャネイロオリンピック・陸上の男子400メートルリレー決勝戦で、
日本は第2位となり、銀メダルを獲得しました。

37秒60のアジア新記録です。
前日の予選では、37秒68にてアジア記録をマークしました。

今回の男子400メートルリレーの銀メダルは、
1928年のアムステルダム大会女子800メートルで銀メダルを獲得した人見絹枝さん以来、
実に88年ぶり2回目の快挙となり、男子では初めてとなりました。

スタートは山縣亮太選手(24歳)、



2人目は飯塚翔太選手(25歳)、



3人目は桐生祥秀選手(20歳)、



アンカーはケンブリッジ飛鳥選手(23歳)。



ケンブリッジ選手は、
ジャマイカのアンカーとなるウサイン・ボルト選手に食らいつき、
2位でフィニッシュしました。

今回の銀メダルの鍵は、
「日本独自のアンダーハンドパス」とも言われています。
ここでも、日本選手達のチーム力が花開きました。



日本陸上競技連盟の苅部俊二短距離部長は、
「みんな力どおりの走りだった。バトンパスは100点をあげてもいい。
 ミーティングで、選手の意見とこちらの意見を合わせて、
 予選より攻めたバトンパスをした。
 個人種目でも走り自体はみんな悪くなかったので、
 今回はメダルを狙って、取るべくして取ったメダルだった」と、仰いました。





私は、このブログを書くまで、
ケンブリッジ選手が一番お若い(最年少)選手だと思い込んでおりましたが、
メンバー4選手の中で一番お若い選手は、桐生選手だったのですね。
人の思い込みって、、、あるものなのですね "(-""-)"


ーby事務長ー


スタッフが綴るアメブロもご覧になって下さい

とくおかレディースクリニックHPはこちら

コマーシャルの下(一番下)にございます
「人気ランキングブログ」のクリック、是非お願い致します
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台風9号接近中

2016年08月22日 | Weblog

皆様、こんにちは。

台風9号の接近に伴い、
東京地方では、今朝から激しい雨が降っております。
これから夕方にかけて、
1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るという事です。

移動される皆様は、
どうぞお気を付けて移動されるようにして下さいませ。





ーby事務長ー


スタッフが綴るアメブロもご覧になって下さい

とくおかレディースクリニックHPはこちら

コマーシャルの下(一番下)にございます
「人気ランキングブログ」のクリック、是非お願い致します


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リオ五輪 日本女子バドミントン 素晴らしいご活躍

2016年08月21日 | Weblog


リオデジャネイロオリンピック、
18日に行われたデンマークペアとの決勝戦にて、
バドミントン女子ダブルス・高橋礼華選手(26歳)と松友美佐紀選手(24歳)のペアが、
ゲームカウント2対1の逆転で勝ちました。
日本のバドミントン界でオリンピック史上初の金メダルを獲得しました。

本当に素晴らしい事ですね。

“タカ・マツ”ペアは、
諦めない姿勢で、粘り強く頑張り続けました。







バドミントン女子ダブルスの高橋選手と松友選手のペアは、
お二人共に初めてのオリンピック出場です。

高橋選手と松友選手は、仙台市の「聖ウルスラ学院英智高校」の出身で、
高校時代に初めてペアを組み、今年で10年目のペアとなります。
お二人のコンビ力のなせる技なのですね。
本当に素晴らしご活躍でした。












また、
バドミントン女子シングルスで、奥原希望選手(21歳)が、
銅メダルを獲得する事となりました。



奥原選手は、準決勝でインド代表の選手に0-2で敗退し、
翌日に3位決定戦に回りましたが、中国の李選手が棄権しました。
李選手は、準決勝の試合中に、左膝の前十字靱帯と外側半月板を損傷してしまったそうです。
奥原選手の不戦勝となり、銅メダルが確定しました。

バドミントンのシングルスで日本代表がメダルを獲得するのは史上初となりました。





皆様のご活躍、本当に素晴らしい限りです。

これからのバドミントン大会は、更に目が離せなくなりますね。

ーby事務長ー


スタッフが綴るアメブロもご覧になって下さい

とくおかレディースクリニックHPはこちら

コマーシャルの下(一番下)にございます
「人気ランキングブログ」のクリック、是非お願い致します




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リオ五輪 日本女子レスリング 素晴らしいご活躍

2016年08月20日 | Weblog


女子レスリング日本代表選手の熱き闘いが終わりましたね。

銀メダルに終わった吉田沙保里選手、
吉田沙保里選手得意のタックルをかわされてしまい、
思うような試合が出来なかった事が悔しいですが、
吉田沙保里選手の頑張りが、後輩達を導いて来られた訳ですので、
主将として素晴らしい頑張りをされたと、心から思います。

女子48キロ級 登坂絵莉選手(22歳)  金メダル



女子58キロ級 伊調馨選手(32歳)   金メダル



女子69キロ級 土性沙羅選手(21歳)  金メダル



女子53キロ級 吉田沙保里選手(33歳) 銀メダル



女子63キロ級 川井梨紗子選手(21歳) 金メダル



女子75キロ級 渡利璃穏選手(24歳)は、



接戦の末判定負けとなってしまいました。
何とも悔しい思いをされた事と思います。

全6階級のうち、
金メダル4個、銀メダル1個という素晴らしい結果となりました。
日本女子レスリングを引っ張ってこられた吉田沙保里選手の後ろ姿を見て、
成長された女子選手達の頑張りですね。
本当に素晴らしいです。

吉田沙保里選手に話は戻ります。
日本国民の期待を一身に背負い、
金メダル4連覇をかけて頑張って来られました。
吉田沙保里選手は、金メダルゲットだと誰しもが思い込んでいた訳で、
相当な重圧とプレッシャーがあった事と存じます。
自分の為に頑張る!というよりも、
応援して下さっている多くの方々の為に頑張らなくてはならないその重圧、
涙がとまらず泣きながら会見されるご様子でよく伝わりました。
その場面は、何度拝見しても、一緒に泣けてしまいます。

吉田沙保里選手と決勝戦を闘って、
アメリカ初の金メダルをとったヘレン・マル―リス選手(24歳)は、
12歳の時に見たアテネ五輪での吉田沙保里選手の活躍を見て、
吉田沙保里選手に憧れて頑張ってきた選手の一人です。
日本だけでなく、世界中の少女達に、
女子レスリングを広めて来られた「レジェンド吉田沙保里選手」は、
やはり素晴らしい選手なのです。

アメリカのヘレン・マル―リス選手は、試合後のインタビューで、
「沙保里と戦うことを夢見ていました。
 沙保里は私のヒーローです。
 最もメダルを取った輝かしいレスラーです。
 沙保里と戦うことはとてつもなく名誉なんです。
 沙保里のことを研究すればするほど、彼女のことが好きになりました。
 沙保里と戦うことは夢でした。
 沙保里は敵ではありません。
 神様は本当にそれを私に教えてくれました。」
と仰っておられます。

吉田沙保里選手、あっぱれ!!です。
そして、日本女子レスリングの皆様、本当にお疲れ様でございました!!










ーby事務長ー


スタッフが綴るアメブロもご覧になって下さい

とくおかレディースクリニックHPはこちら

コマーシャルの下(一番下)にございます
「人気ランキングブログ」のクリック、是非お願い致します
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子宝メッセージ 平成28年8月19日

2016年08月19日 | 不妊

当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   続けていれば必ず結果に繋がるという訳ではなく、
   いつまで続ければ結果に繋がるのか先が見えない事。
   金銭的にも厳しい状況だった事。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   インターネットで、同じような状況の方の書き込みを見て、
   良い事だけを自分にあてはめて考えるようにした。   

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   特別な事はしていませんが、
   とにかく毎回、成功を信じて疑いませんでした。
   夫の採精時は、自分が家を出て、1人になれるようにしました。
   (私がいては集中出来ないとの事で)
        
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   趣味である旅行には、金銭的に行けなくなってしまったので、
   ごく普通に、それまで通りの生活を送っていました。
   夫と話す時には、あまり深刻にならないようにしていた気がします。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   治療スタートが39歳と、かなり遅かったので、
   私の卵巣の状態をしっかりと把握して下さり、
   初日からどんどん治療を展開して頂けた事です。   

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。

   自分一人で抱え込まず、夫や身近な人(相談出来る人がいたら)に気持ちを
   どんどん吐き出して下さい。
   結局、自分が納得出来るかどうかだと思います。
   後悔しないように、その都度、選択をしていって下さい。    

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   もうすぐ生後1か月になります。
   実家で、両親の助けを借りながら、子育てしています。
   子育ては、楽しい事だけではもちろんありませんが、
   無事に出産出来た事への感謝を忘れないよう、
   これからも過ごしていきたいと思います。


                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


スタッフが綴るアメブロもご覧になって下さい

とくおかレディースクリニックHPはこちら

コマーシャルの下(一番下)にございます
「人気ランキングブログ」のクリック、是非お願い致します
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月の受付便り

2016年08月18日 | 受付便り


8月の受付便り


皆さん、こんにちは!

お盆が過ぎて、段々と秋に近づいてきましたね。
金木犀の花が咲くのが待ち遠しいです!

今月の受付便りは、
「駐車場・駐輪場」についてです。

当院は、
東急東横線の都立大学駅から徒歩1分のところにあります。

電車で来られる方が多いのですが、
中には、
お車や自転車で来られる方もいらっしゃいます。

専用駐車場・専用駐輪場はございませんので、
お近くのコインパーキングなどをご利用頂くようになります。

お車ですと、
当院の目の前、
目黒通りを挟んだ向かい側にコインパーキングがございます。
そのコインパーキングの先にも、
もう一つあり、駅前の東急ストアのお近くなどにもございます。

当院がございますビルの駐車場は、
会社の月極駐車場になってしまいました為、
現在は使用する事が出来ません。
ご注意下さいませ。

自転車ですと、
駅の裏や、
当院と駅の間のファミリーマートさんのお隣にも駐輪場がございます。
(どちらも有料でございます)

当院のビルの入り口にはお止め頂けませんので、
必ず駐車場や駐輪場にお止め頂きますようお願い致します。


写真は、
スターバックスの季節限定のクラッシュオレンジフラペチーノ(左側)です。
粗めにほぐしたオレンジが入っており、とても美味しかったです!


とくおかLC受付・医療事務スタッフより


スタッフが綴るアメブロもご覧になって下さい

とくおかレディースクリニックHPはこちら

コマーシャルの下(一番下)にございます
「人気ランキングブログ」のクリック、是非お願い致します
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

激震解散騒動直後の「SMAP×SMAP」

2016年08月18日 | 映画・ドラマ


8月15日放送の「SMAP×SMAP」拝見しました!!



今までの「SMAP×SMAP」の平均視聴率は、ほぼ12,1%、
15日放送分は、瞬間最高視聴率が14,4%になったそうです。

14日未明に発表された解散報道後の冠番組「SMAP×SMAP」。

気になる多くのファン、気になる多くの国民が、
やはり、、、どうしても気になるので、
15日月曜日放送の「SMAP×SMAP」を拝見したのだと思います。
私も、録画セットをしたものの、ライブで拝見しました。

この「SMAP×SMAP」という番組は、1996年4月に開始となりました。
SMAPのメンバー全員が揃って出演する唯一のレギュラー番組で、
20年以上に渡って放映されてきた冠番組です。



まず、
番組冒頭に、
「昨日、SMAPの活動についての発表がなされましたが、
 『SMAP×SMAP』の今後の対応につきましては、
 近日中に視聴者の皆さまに報告させていただきたいと思います。
 本日は予定通りの放送内容をお送りいたします。」
という白い背景のテロップが映りました。

そして、この日の「ビストロSMAP」には、
歌舞伎役者の片岡愛之助さんがゲスト出演されました。
片岡愛之助さんは、終始にこやかに穏やかに対応されておられました。
中居君はゲストの愛之助さんを相手に、
いつものように、明るく面白く楽しく番組進行しておられました。



ですが、
空気は重~~~いのですよね。
かなり空気が重い・・・。
テレビのこちら側にもよく伝わって来てしまいます。
メンバー同士が顔を見合わせたり、目を合わせたりしません。

片岡愛之助さんは、カレーを注文されました。
木村・草彅ペア×稲垣・香取ペアの対決です。
結果、木村・草彅ペアに軍配が上がりましたが、
目を合わせる事もせず、ハイタッチする事もせず、
重苦しい距離感を漂わせました。

これ、観ているこちら側も辛くなりますが、
ご当人達こそ、かなりのストレスで、相当辛い思いをされていると思います。

それはよく分かるのですが・・・。

解散を決められた訳ですから、
現状において相当仲良くないのはよく分かります。
ですが、スマップファンは、
昔からの仲の良い(別に仲良しこよしでなくて良いのです、普通の仲の)スマップを
見たいわけですね。
せめて、カメラが回っている時くらいは、プロとしての演技をして欲しいもの!と
心底思いました。
プロとしての演技=視聴者が楽しめる雰囲気作り!です。

仲が悪い漫才コンビでも、
離婚をしてしまった漫才コンビでも、
舞台に出たら、今まで通りいつも通りに、
顔を合わせ、目を見合わせ、ボケと突っ込みをして、
お客さんを笑わせる漫才をされます。
それがプロだと思うのです。

メンバー全員が揃う冠番組の「SMAP×SMAP」が、
解散時期まで続くのかどうか?途中で無くなるのかどうか?それは分かりませんが、
せめてカメラが回っている時くらいは、
今まで通りのSMAPの空気感を流して欲しいと感じつつ、拝見しました。

やはり「SMAP」が好きで、観ている方々が多い訳ですので。

楽しいコントを繰り広げて下さっていたあの頃が本当に懐かしい!!
と思ってしまう「楽しくも愉快な思い出」に捉われてしまういちファンの戯言でした。

SMAPのメンバー全員の未来が明るいものでありますよう
時代は流れていくものですから、それに合わせて変化していくのもありなのでしょう




ーby事務長ー


スタッフが綴るアメブロもご覧になって下さい

とくおかレディースクリニックHPはこちら

コマーシャルの下(一番下)にございます
「人気ランキングブログ」のクリック、是非お願い致します








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リオ五輪 日本卓球女子銅メダル

2016年08月17日 | Weblog


日本卓球女子団体が、
見事、銅メダルを獲得致しました。
ロンドン五輪銀メダルに続いての2大会連続メダルとなりました。







日本卓球男子団体は、決勝進出となりましたので、
銀メダルまたは金メダルのどちらかを達成する事となります。

福原愛選手(27歳)、石川佳純選手(23歳)、伊藤美誠(15歳)、
最後までよく頑張られましたね。
素晴らしいパワーとチームワークでした。



福原愛選手
(3歳から卓球を始め、「天才卓球少女」「泣き虫愛ちゃん」として大活躍) 
「本当に良かった。足を引っ張ってばかりで、みんなに感謝しています。
 絶対に死ぬ気で勝ちに行きました。
 良い試合もあったけど、悔しい試合もいっぱいあった。
 本当に苦しいオリンピックでした。」









石川佳純選手
(両親が元卓球選手で、7歳から卓球を始め「愛ちゃん2世」とも言われ大活躍)
「うれしい、最高です。3人で勝ち取った勝利です。
(伊藤は)最後プレッシャーのかかるところで思い切ってプレーしてくれた。
 3人みんな頑張りました。」









伊藤美誠選手
(2歳から卓球を始め、福原愛選手の史上最年少勝利記録を塗り替えた)
「絶対にメダルを取るという目標を立てていた。
 チームを組めて光栄でしたし、3人でメダルを獲れて良かったです。
 みんなでつかんだメダルなので、シングルスで獲るよりうれしい。」









やはりチームワークのなせる業ですね。
本当に素晴らしいです。



2020年の東京五輪は、
このメンバーでの日本女子卓球団体の活躍を見る事が出来ますでしょうか?
愛ちゃんが引退をされない事を祈るばかりです・・・。


ーby事務長ー


スタッフが綴るアメブロもご覧になって下さい

とくおかレディースクリニックHPはこちら

コマーシャルの下(一番下)にございます
「人気ランキングブログ」のクリック、是非お願い致します



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子宝メッセージ 平成28年8月16日

2016年08月16日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   仕事との両立。
   通院の為の時間を捻出するのが、とても大変でした。
   残業が当たり前の職場なので、平日一番遅い時間帯の診療でも、
   定時ピッタリに席を立って走らなければ間に合わず、
   電車が遅れていたらアウト・・・という感じだったので、
   いつもドキドキしていました。
   治療自体よりも、このストレスがとても大きかったです。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   「今は仕事よりも治療を優先」と決めて、割り切っていました。
   AM休、PM休、外出のついでに昼休みを長くとって・・・など色々やり繰りして通院しました。
   社内に、不妊治療仲間を見つけて、グチを言い合うのも、辛さ軽減には良かったです。
   また、東横線の下り電車の一番前に乗って、最終の診察時間に間に合うよう、
   都立大学の駅からクリニックに走る”同志”を見つけた時、
   「みんな頑張ってるんだ・・・」と気持ちが軽くなりました。   

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   妊娠が目的なので、授からなければ迷わずステップアップすると、
   夫婦で決めていました。 
   その決め事に従って、治療を進めること以外には、
   身体を温めるために温かいルイボスティーを飲む、
   ホットヨガに行く、
   腹巻をする、などしていました。
        
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   夫婦共に温泉が大好きなので、
   月1回くらい温泉旅行に行っていました。
   秘湯に行ったり、ちょっと豪華な旅館に泊まったり、
   「子供が出来たら行けなくなるね。」と言いながら、楽しんでいました。
   身体を温めるのにも効果があったかも!?しれません。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   治療について、1度も不安に思ったり、疑問を抱いた事がなかったこと。
   徳岡先生の淡々としながらも、力強い話し方に、いつも希望をもらっていました。
   受付の方、コーディネーターの方含め、
   通院中、スタッフの方の対応に1度も嫌な思いをした事がありませんでした。
   これってスゴイ事だと思います。   

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。

   治療中は不安になって涙する事もあると思いますが、
   頑張った先にあるものは、本当に素晴らしいです。
   思いつめずに、出来るだけ淡々と治療を進めて下さい。    

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   息子ももうすぐ8ヶ月になります。
   健康で元気です!
   ハイハイで自由に動き回り、つかまり立ちを得意顔でする姿を見ていると、
   大変な治療を乗り越えて本当に良かった・・・と思います。
   第二子も考えておりますので、
   卒乳しましたら、また相談に伺いたいと思いますので、
   宜しくお願い致します。


                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


スタッフが綴るアメブロもご覧になって下さい

とくおかレディースクリニックHPはこちら

コマーシャルの下(一番下)にございます
「人気ランキングブログ」のクリック、是非お願い致します
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする