ランニング徒然

ランニングやモータースポーツなどの話題を徒然なるままに綴ります!

眠くて

2019-07-23 21:11:00 | インポート

​日曜は

庭の手入れ3時間
チャリ2時間
ウォーキング1.5時間

とそこそこのカロリー消費

今朝は坂道ダッシュ8本と頑張って練習しています。

しかし、右腿は負荷を高めると痛む状況でイマイチなまま

さて、
更新が滞っていますが、練習記録を書いていないわけでありません。

Wordで書いたものを、ブラウザで投稿画面を開きコピペして、タグ付けとかを行って投稿完了となるわけですが、投稿作業をする時間がつくれない。

原因は?
1)胴長短足垂耳犬兄弟が邪魔する
私一人でいるときにダイニングでノートPCを開くと「なんだパソコンするのかよ」的な諦めモードでベッドやゲージにトボトボと向かうのですが、家内と二人でいるときは競い合って「抱っこして」アピールをするので、パソコンが開けない。

2)5時前に起きて朝練するためひたすら眠く、21時を過ぎるとあくびが連発
となり、10時には寝ちゃうから。

明日も早起きして練習しなきゃ?

来年の話をしよう

2018-11-21 20:39:00 | インポート

​すでに何回か書きましたが、目標としていたUTMFのショート部門であるSTY(Shizuoka To Yamanashi)が開催されないことになりました。

STYの参加資格はITRAエンデュランスポイントを最大2レースで5ポイントでしたが、UTMFは最大3レースで12ポイントです。

UTMFを目指すとすると、より高い壁を乗り越えてのエントリー権獲得となります。

4ポイントレース(80K~)×3レース
5ポイント(100K~)+4ポイント+3ポイント
などの組み合わせが必要です。

さらに2019年からはITRAのポイント認定基準が変更され、4ポイントレースの数が減ることになるようです。

一例としては、美ヶ原80Kは4ポイントのままですが、距離がやや短いハセツネは3ポイントとなるようです。

5ポイントとなると100kクラスで、さらにもう一段上の能力が必要となりますから、いままでの練習や治療の環境を変えないととても到達できないハードなレベルです。


必要なことは
「より重いものを背負い、より遠くへ」
「マフェトン理論による心拍数管理で効率の良い体つくり」
と考えます。

というわけで、
STYに代わる来年の目標は、もうワンランクアップしたレースを完走することとし、ポイントにはこだわらず走ってみたいレースをセレクトするつもりです。

とはいえ、
5月中旬までは多忙なこと、5月に家族の公式戦予定が確定しないと参戦できるレースが絞れないのが悩み

ともかく、出たい(出られる)ものを考えてみます。

6月 スパトレイル72K(2016年DNQ)
    美ヶ原80k(2016年45K完走)

10月 ハセツネ71.5K

10月 峨山道トレイル77K(2017年DNQ)


一度は完走したいハセツネが第1候補です。

水またはポカリ 1.5Lのみ補給を受けられ、距離71.5km・累積標高4800mを24時間以内で完走する歴史ある山岳耐久レースです。

これに参加するということは、3000kcal近い補給食を持ち、補給食、水分、ウェア類を合わせると10㎏にも迫る荷物を持って走る可能性があることになります。

ハセツネ完走を来年の目標として、ラン友と一緒に出る大会も考えておきます。

5月  櫛形ウィンドトレイル
9月  泉ヶ岳トレイル
11月 神流マウンテンラン&ウォーク




ファントレイルの準備

2018-10-04 20:44:00 | インポート

​今日、帰宅後はファントレイルの必携装備を準備し、手持ちのザックにパッキングして、どのザックを使うかを検討しました。

11月中旬開催ということで、ファントレイルは防寒対策を重視しています。
4月末開催で状況によっては高地では雪になることもあるUTMFと相似しています。

フリース・ウール等の長袖シャツ
膝までを覆うタイツ
耳まで隠せる帽子(BUFFも可能)
レインウェアは上下

が必携装備とされていて、夏のレースより荷物が増えてしまうということ。
いかに重量と容積を減らすかがポイントになる。

長袖シャツについては、天気に合わせてセレクトする方向

寒い場合は、ドライレイヤーとしてスキンメッシュを着たうえで、半袖シャツを省いてポーラテックパワーグリッド(グリッド状の裏起毛フリース素材)を使ったハーフジップシャツを着用する案

日中が20度近くになりそうならベースに薄手のノースリーブを着て、薄く通気性に優れるメリノスピンライトをザックへ忍ばせます

タイツはロングタイツを最初から着用すれば、携行する必要はないものの、股関節の動きが制限される感覚が苦手なので、モンベルのジオラインLWレッグウォーマーを持参する案か?

帽子については、「耳が隠せればBUFFでも可」とのQ&Aがあったので、嵩張るフリースビーニーではなくノースのウォームタイプのディプシーカバーイットをセレクトすることに

レインウェアは晴れ予報で着用可能性がなく携行するのみならコンパクトなサロモンBONATTI WPジャケットに

雨で着用する可能性があるならノースのクライムベリーライトジャケットに

両社の重量さは60ℊ位か?

レインパンツはサロモンBONATTI WPパンツをセレクト朝の移動時にも着用し、スタート前にザックへ収納

エイドキットやライト類などすべての装備を準備し、公称8Lのザ・ノースフェイスFLレースベストに詰めてみると、容積的には余裕がある状態(ウィンドシェルをプラスする余裕あり)でも背負ってみると、結構パンパン

このザックは体に接する部分がすべて柔らかい2重メッシュでできており「背負う」というより「着る」ザック

これにパンパンに詰めてしまうと生地が引っ張られてしまって、微妙にフィット感がなくなります。

次いで、レイドライトウルトラオルモ12Lに詰めてみると、容積的にはまだまだ余裕あり、実際には15L位あるのではないかという感覚
余裕があるので、コンプレッションコードをしっかり締め、詰め方も工夫しないと揺れが気になります

パッキングも何度か見直して、最終的にどちらにするか決めたいと思います。


カシオのデジカメ

2018-05-10 23:13:00 | インポート

​毎朝の日課は、ネットでのニュースチェックです。

新聞をゆっくり読みたいのですが、広げて読んでいると顔が隠れてしまうため胴長短足垂耳犬兄弟が「無視するな」とばかりに騒いでしまうので、ニュースチェックはネットに頼ることになります。

いろんな事件、事故のニュースがありますが、経済面での直近の驚きは、

「ギブソン社が破産申請」

「カシオがデジカメから撤退」

というニュースでした。

私自身はギターを弾けませんが、レスポール、ES-355、フライングVなどの名作をジミー・ペイジ、マイケル・シェンカー、スラッシュなど好きなミュージシャンが使っており、今後が気になりました。

でも、ギター製造は続けられるようですから、ひとまず安心です。

カシオのデジカメ撤退も残念なニュースです。
アクションカメラのG'z EYE は買いたいと思っていましたが、撤退するのであればアフター面も心配なので躊躇します。

カシオのデジカメの始祖ともいえるQV-10は海外研修旅行に持参したことがあり、液晶画面付きのカメラが珍しく(史上初だから当たり前)、空港内で撮影中に大柄なゲルマン系CA(ルフトハンザかオーストリア航空)に囲まれて、ドイツ語と英語で質問攻めにあったことが思い出されます。
その後、デジカメの進歩はすさまじく、直ぐに旧式化し、使わなくなったQV-10もどこかにいってしまいました。

どちらもちょっと寂しいニュースでした。



大谷選手凄いですね

2018-04-05 20:24:00 | インポート

​大谷選手の活躍にわくわくしますね。

メジャー第1号HRはカーブを見事に捉えていましたね。

メジャーリーグではフライボール革命と呼ばれる打撃理論の革新があり、それに対抗するためカーブが見直される傾向があるそうです。

オープン戦では大きなステップでカーブにタイミングがあわなかったようですが、公式戦では小さいステップに変更し、見事にホームランを打ちました。

そして、今日の第2号と非凡な才能を証明しました。

これからの活躍から目が離せませんね。