今日はアイテムのお話。
光学式心拍計付GPSウォッチを使ってランやバイクのアクティビティを記録していますが、バイクではサイクルコンピューターを併用しており、心拍計、ケイデンスセンサー&速度センサーを接続しています。
使っている心拍計の胸ベルト電極部分の樹脂シールがベルトから剥がれてしまいました。
いまのところ計測に支障はないのですが、いずれダメになるかもということで、見直し検討を実施。
考えられる方法は3つです。
1)ベルトを買い直す(センサーはそのまま)
2)Airfit(接着式)を使う(センサーはそのまま)
3)腕ベルト式センサーを買う
1)はオーソドックスに交換用の胸ベルトを買うということ。
ベルト式のネガティブ要素は、ベルト内側を濡らして導通を確保する手間があることと圧迫感です。
2)Airfitはベルトの代わりにシート状の電極部を胸に貼るというもの。
https://www.airfit.cc/
圧迫感がなくロードレースの選手に好評なようですが、長時間の利用では剥がれたりするみたいだし、コストは1回100円以上という点がネックです。
シールを汎用品で代替えできれば安上りになるでしょうが、貼付けの手間はあります。
3)腕ベルト式は幾つかあり、8千円程度で買うことが可能です。
光学式計測なので電池持ちは最大20時間程度で、サイコンの電池持ち(35時間)の約半分となり、割と頻繁に充電が必要です。
コストと電池持ち考慮し、今回は1)を選択することにし、CATEYE製のベルトを購入しました。
センサーは手持ちの物が二つ(Ant+、Bluetooth)あり、共にCR2032電池で数百時間持つので、一度交換すれば年単位で使えますし、ベルトは600円台で買えました。
光学式心拍計付GPSウォッチを使ってランやバイクのアクティビティを記録していますが、バイクではサイクルコンピューターを併用しており、心拍計、ケイデンスセンサー&速度センサーを接続しています。
使っている心拍計の胸ベルト電極部分の樹脂シールがベルトから剥がれてしまいました。
いまのところ計測に支障はないのですが、いずれダメになるかもということで、見直し検討を実施。
考えられる方法は3つです。
1)ベルトを買い直す(センサーはそのまま)
2)Airfit(接着式)を使う(センサーはそのまま)
3)腕ベルト式センサーを買う
1)はオーソドックスに交換用の胸ベルトを買うということ。
ベルト式のネガティブ要素は、ベルト内側を濡らして導通を確保する手間があることと圧迫感です。
2)Airfitはベルトの代わりにシート状の電極部を胸に貼るというもの。
https://www.airfit.cc/
圧迫感がなくロードレースの選手に好評なようですが、長時間の利用では剥がれたりするみたいだし、コストは1回100円以上という点がネックです。
シールを汎用品で代替えできれば安上りになるでしょうが、貼付けの手間はあります。
3)腕ベルト式は幾つかあり、8千円程度で買うことが可能です。
光学式計測なので電池持ちは最大20時間程度で、サイコンの電池持ち(35時間)の約半分となり、割と頻繁に充電が必要です。
コストと電池持ち考慮し、今回は1)を選択することにし、CATEYE製のベルトを購入しました。
センサーは手持ちの物が二つ(Ant+、Bluetooth)あり、共にCR2032電池で数百時間持つので、一度交換すれば年単位で使えますし、ベルトは600円台で買えました。