今日は振替でお休み
昨日お留守番していた胴長垂耳短足犬兄弟をドッグランへ連れていき、帰ってからシューズを洗浄
昨日はホカオネオネSpeedGoatのグリップ力に助けられましたが、かかと部分のくぼみに泥が詰まって重くなったのが気になりました。
同じようなぬかるんだコースでのレースになった場合、何か対策ができればよいのですが?
櫛形ウィンドトレイルの反省点を活かし、次の美ヶ原トレイルランに生かしていきたいと思います。
まずはペース配分から予定(コース変更前の距離で算定)と実際を比較
羽黒エイド 予定40分/実際43分 +3分
ショート折り返し 90分/87分 -3分
櫛形山 120分/136分 +16分
森林公園エイド 150分/146分 -4分
<ここで足を攣る>
飯角分岐 190分/213分 +23分
ショート折り返し 225分/263分 +38分
羽黒エイド 250分/298分 +48分
ゴール 300分/367分 +67分
距離が3km延びているので、実質は+18分で算定してよいので、実質50分遅れ、森林公園エイドまでの前半はー22分と前半飛ばし過ぎた点が、足を攣った主因かも?
自分としては前半はゆっくり行ったつもりなんですが
前々日、前日とイベントの設営と撤収で重いものを持ったりした影響もあり右足には張りがあり、疲労が溜まっていたことが攣った原因ですが、少し控えめにすればよかったかも?
櫛形山からの下りで前を行くランナーとのスピード差が大きく、否応なしに抜きまくったのも疲労蓄積の副因?
まあ、終盤の石切山からのぬかるんだ滑りやすい箇所でも下りのスピードは多くのランナーより速く、大腿四頭筋に負荷をかけない状態でもテクニックでカバーできることがわかったので、今度は控えめにしていくことにします。
次はもっと抑えたペース配分で計画したいと思います。