残念ですが、今年の蔵王スカイランニングが中止になりました。
中止となると、9月上旬のレースを探さないといけません。
9月9日開催の第6回トレニックワールドin外秩父 50㎞ & 43km
の50Kが第1候補ですが、前日はイベント対応で出勤なんだよなあ
すでにエントリーが始まっているので、急いで調べて決断しなければ
第2候補は9月30日開催予定の信州戸隠トレイルランレース50Kです。
学生時代によく遊びに行っていたエリアなんだけど、移動がちょっと大変なんだよね
残念ですが、今年の蔵王スカイランニングが中止になりました。
中止となると、9月上旬のレースを探さないといけません。
9月9日開催の第6回トレニックワールドin外秩父 50㎞ & 43km
の50Kが第1候補ですが、前日はイベント対応で出勤なんだよなあ
すでにエントリーが始まっているので、急いで調べて決断しなければ
第2候補は9月30日開催予定の信州戸隠トレイルランレース50Kです。
学生時代によく遊びに行っていたエリアなんだけど、移動がちょっと大変なんだよね
今日も晴れて暖かい一日でしたが、鼻水、喉の痛みは飲み薬で、涙は目薬で対応してなんとかなっています。
薬は一日一回で効くタイプではなく、一日3回のものを服用しています。
慢性的に依存しなくてもよいように症状が軽ければ飲まないつもりですし、3回に分けられたほうが、山に入るいざというときにピンポイントで効果がだせると思っています。
さて、
カーグラフィック(CG)誌では創刊55周年を記念して、創刊した1962年以降の車から毎号11車×10号で名車55傑をセレクトする企画記事を
掲載しました。
昨年5月号から始まり、今年2月号で完結し、3月号に全55車がまとめて掲載されました。
毎号、読んではいましたが、改めて俯瞰してみると、読者としては意外なセレクトだなと思えるものが・・・
玄人趣味のセレクトといえそうで、ネット上でも違和感を感じませんかという書き込みもありました。
例えば、
仏4車、伊9車 計13車、約1/4が両国の車で占められていること。
両国の車は輸入代理店に恵まれずにサービス網も一部を除けば定着しなかったこともあり、日本での輸入販売台数は少なく、商業的に成功していないものが多く、「エポックメーキングではあるけど、日本では台数走ってないよね?」が違和感の理由でしょう。
ちなみに、55選は多すぎな感もあるので、自分史上の極私的なセレクトによる歴史に残る名車10選は以下のとおりです。
VW Golf / FF2BOX車のレジェンド
亡き徳大寺有恒氏の思い出と共に
どの世代もデファクトスタンダードとなっている
MINI Cooper / 横置きFFのレジェンド
1964年モンテカルロラリーで優勝
車に興味のない女子でもミニクーパーという名は知っている
2001年にBMWブランドとなって3世代目、輸入車車名別販売ランクで
ゴルフを抜いて1位を達成
日産 フェアレディZ / Zカーとして愛される
プアマンズポルシェやセクレタリーカー(秘書が乗る車)と
揶揄されるも、世界中にファンがいる日本を代表するスポーツカー
日産 GT-R / 4駆スポーツ
ハンドリング世界一を目指したR32型から続くハイパフォーマンスカー
トヨタ MR-2 / 量産ミッドシップ
80点主義といわれたトヨタから発売されたこと自体が驚き
バイト先の店長に乗せてもらって回頭性の良さに驚き
ホンダ Civic(CVCC) / 副燃焼室方式で排ガス規制クリア
世界に先駆けて排ガス規制をクリアした技術力
自分のラリーデビューはCivicでした。
Alpina B7 Turbo / 世界一美しいクーペと称される
当時としては驚きの300PSのスーパーセダン
アルピナストライプ、20本スポークホイールの醸し出す色気は溜息もの
BMW 3シリーズ / 2002turboから連なるスポーツセダン
六本木カローラと揶揄された時代も懐かしい
ハンドリングがすばらしい
Mercedes Benz 190E 2.3-16/ 小さな高級車
小ベンツと揶揄されるも3シリーズのライバルとして
小型クラスに打って出た名車ベースのスポーツセダン
今でもほしいと思う名車
Audi Quatro / ラリー界を席捲
グループ4時代にWRC参戦し、四駆の優位性を証明
昨日は朝方は雨でしたが、午後は晴れて気持ちよい日でした。
夕方にワンコを公園に連れて行ったのですが、
天気がよい=花粉が飛ぶ
ということで、その後はくしゃみ、涙、鼻水に悩まされ大変でした。
さて、東京マラソンの会員組織「ONE TOKYO」から有料会員「プレミアムメバー」の更新に関するメールがきました。
【重要】プレミアムメンバー有効期間満了に伴うお手続きのご案内
有料のプレミアメンバーのインセンティブは
先行抽選
追加抽選
の2回の抽選機会増になります。
一般の倍率が12倍(当選確率8%ほど)を超えるような状態ということで、プレミア会員への登録者もそれなりの数になっており計3回の抽選機会を合わせての当選確率は17%ほどと推定されています。
つまり一般会員の倍の確率ということになりますが、これに4,320円を払うかどうか?
まあ、これまで3回追加抽選で当選したので恩恵はあると思っていますが、すでに軸足をトレランに移していて、自分の中で東京のステータスは高くはなくなったので、2018年は会員種別を一般会員へ変更する決断をしました。
昨日BS1で放送された100マイルレース「グラン・レイド・レユニオン2017」を録画して見ています。
フランスの海外県レユニオン島で開催されるレースです。
見ているうちに出たいという気持ちが沸々と湧いてきました。
まあ、普通のランナーがホノルルマラソンに憧れる感覚と同じでしょうか?
定年になって時間に余裕が出たら海外のトレイルレースに出たいと思っていますが、その候補に載せておきます。
UTMB/CCCと同じフランス語圏でのレース
35年前に学んだフランス語を勉強し直して備えようと思います
でも、最高気温35度という暑さが気になるなあ?
鏑木さんでさえ苦労する暑さですから、暑さに弱いヘタレな自分は厳しいだろうなあ
汗冷え対策として多くのランナーや登山者に愛用されているドライレイヤーであるファイントラック社の
スキンメッシュ
パワーメッシュ
同社は5レイヤリングを提唱し、ドライレイヤーという概念自体を作ったメーカーです。
そんな会社のこだわりはすごくて、余計な添加物などを排除したドライレイヤーやレインウェア用の洗剤まで開発して販売しています。
私も発売直後に買って使っています。
そんなファイントラックから新たに吸汗性ウェアの機能回復を掲げた
■吸汗性を復活させる「ベースリカバー」
が発売されました。
使い方は簡単で、1時間浸してから軽く絞って乾燥させるだけ
同社の分類でいうところのL2(ベースレイヤー)/L3(ミッドレイヤー)に適用できるそうですし、他社の吸汗速乾性ウェアにも使えるそうです。
寒い冬の間のラン&ウォークでヘビロテしたベースレイヤーを「リカバリー」してみたいと思います。