今日は仕事を終えてからジムへ
筋トレ、リハビリメニューをこなしてからエアロバイクなど有酸素系を30分
その後、ランニングコースで軽く走ってみました。
ベストコンディションを100としたら5~10程度ですが、あと数か月あればなんとかなりそうな気がしてきました。
なんとか、櫛形ウィンドトレイル18K、又はOSJ奥久慈トレイルの30Kに参加できるかも?
今日は仕事を終えてからジムへ
筋トレ、リハビリメニューをこなしてからエアロバイクなど有酸素系を30分
その後、ランニングコースで軽く走ってみました。
ベストコンディションを100としたら5~10程度ですが、あと数か月あればなんとかなりそうな気がしてきました。
なんとか、櫛形ウィンドトレイル18K、又はOSJ奥久慈トレイルの30Kに参加できるかも?
寒い日が続いています
週末は金沢出張なので、北陸の雪が心配です。
金沢も中旬には30センチの積雪があったようですが、現在の積雪は6センチほど、週末は気温も高めらしいので雪で交通機関に乱れがでることがないとは思いますが?
寒さ=ストーブということになるのかもしれませんが、タイトルのストーブは暖を取るためのものではなく、登山やキャンプで使う”シングルバーナー”のこと。
左膝のケガからの回復トレーニングとして、雪解け後はランではなくトレッキングで体を徐々に作っていくつもりで、その際に山食や山コーヒーを楽しみたいと思っています。
そこで出番となるのがシングルバーナーストーブです。
手持ちのシングルバーナーストーブは”キャンピングガス”の「ピレネーコンロオート」
オートキャンプやバイクツーリングで活躍してくれましたが、キャンピングガスは1996年にコールマンジャパンの取り扱いとなり、その後、日本市場からは撤退しています。
現在もCV470という大きな容量の燃料ボンベは細々と販売されていますが、山に持っていくのに適している小さいCV270はもう買うことができません。
(幸い自分はCV270を2缶を保有していて、一つは未使用の貴重品)
バーナーも最新の基準からするとちょいと大きく重いので、こいつは防災用として温存し、山用にはもっとコンパクトで火力が強い最新のストーブを買おうか?
というのが「ストーブ問題」です。
イワタニプリムス、EPIgas、SOTOなどから各種販売されています。
本体重量100gを切るようなコンパクトなもの、耐風性に優れた高火力のもの、ボンベと本体が分離し安定性が高いもの
など各種あります。
3000m級高地や冬期登山で使うなら高出力のものになりますが、自分が登るのはせいぜい2000m級ですし、ソロ登山、トレッキング用としてはコンパクトさ優先か?
ちょっと研究してみようと思います。
スマホのBluetoothが使えなくなってしまいました
再起動や自己診断プログラムでの修復を試みてもクリアならず
とりあえず、ショップへ行ってきました。
来店予約していったので待ち時間なくスムーズに受け付けてもらい、診断してもらった結果、やはり要修理
修理に出すにしてもバックアップ、電子マネーの預け入れなどをする必要があるので、ひとまず帰宅。
音楽再生、ハンズフリーが使えませんが、電話としての機能に問題はないので、しばらくこのままで様子見しようかな?
ジムで音楽を聴くときは、旧スマホを使えばしいし、ダイニングで動画視聴するときはタブレットを使えばいいので、2年縛りクリアまで持てばいいのですが?
今週は首都圏で4年ぶりの大雪になりました。
4年前は赤羽ハーフ出場のため前日から東京にいたのですが、夜はラン友AK君とホテルでオリンピックモーグル競技の上村愛子さんを応援した記憶があります。
冬季オリンピックイヤー=大雪と定番化してしまうのでしょうか?
ちなみに、我が家も2日続けて雪かきしてからの出勤となり、お疲れモードです。
今後は特に北陸で大雪になるようです。
列車や車に閉じ込められたりといったことにならなければよいのですが?
今日の午後、数台前の車がトンネルで事故を起こしたため、閉じ込められてしまいそうになりました。
幸い、飛散物もなく、直ぐに片側車線が動けるようになったので、後続車に譲ってもらって事なきを得ました。
トイレに行きたかったので、もしも動けなくなったらと思うと冷や汗ものでした。
トレラン用に買い置きしている携帯トイレがあるので、携行したほうがいいかも?
破産申し立てのニュースがありました。
出版不況、スキー人口減少のダブルパンチで歴史あるスキー専門誌が姿を消すことになります。
20代から30代にかけ毎号購入していたので、残念でなりません。
特にコロラドなどで有名スキーヤーが行う、緻密なニューモデルスキーテストはスキー選びの参考にしていました。
今も実家の書棚にはびっしりと収まったままです。
まあ、冬季スポーツは競技人口が少なく、一競技、一誌という程度の市場規模なのかも?
他誌にはスキージャーナルの二の舞にならないよう、動画とネットを活かした形でがんばっていってもらいたいと思います。