今日は“神戸マラソン”の抽選結果発表の日でした。
当選メールが来ることを心待ちにしていましたが、届いたのは残念ながら落選通知でした
これで4回連続して外れたことになります。
9月初めに発表という追加抽選は、昨年実行されませんでしたから今年も期待できません
今のところ11月は2日の5kmのみなので、中旬以降にエントリーできそうなフルかトレイルレースを探したいと思います。
今日は“神戸マラソン”の抽選結果発表の日でした。
当選メールが来ることを心待ちにしていましたが、届いたのは残念ながら落選通知でした
これで4回連続して外れたことになります。
9月初めに発表という追加抽選は、昨年実行されませんでしたから今年も期待できません
今のところ11月は2日の5kmのみなので、中旬以降にエントリーできそうなフルかトレイルレースを探したいと思います。
今日は降水確率100%の予報に練習会はないとゆっくりしていたところ8時過ぎは止んで空があかるくなっているではないですか
あわてて支度してむかったのでGPS時計を忘れてしまいました
ひざの状態が良くないのでゆっくりと6分台で8kmほどで終了!
おそらくもっともゆっくり走った練習だったと思います。
練習終わりにはTさんからイチゴゼリーの差し入れを頂き、さらにうれしいことに自分だけに名前入りW杯応援限定コカコーラZeroをいただきました。
もったいなくて飲めないかも?
練習後はジムで入浴し、帰宅しようとしたら急に雨が降ってきましたから、本当にラッキーな晴れ間の練習会でした。
昨日はランニング教室でした。
主として体幹トレーニングを実施
体幹といっても腹筋や背筋をピンポイントで鍛えるのではなく、動きの中で鍛える内容でした。
「片足スクワット」に始まり「二―アップから片足スクワット」、さらに「腕を前方へ、脚を後方へ伸ばし体を地面と水平に」と変化をつけ段階的に難易度が上がり、わりとしんどい内容でした。
左膝と右股関節を痛めているので、すご~くきつかったし、履いていたシューズのソール(ナイキルナフォーム(ルナロン))が柔らかく、バランスを取るのも難しく難儀しました。
話しは変わって、
ランニングとは関係がなさそうですが、グッズ類を
見回すと電池で動く類が沢山あります。
スマフォ(USBで充電)
モバイルバッテリー(USBで充電)
モバイルバッテリー(単三充電池)
GPSウォッチ(USBで充電)
ハートレートセンサー(ボタン電池)
ストライドセンサー(ボタン電池)
iPod(USBで充電)
さらにトレイルランニングにおいては万が一に備えたライト系が加わります。
LEDヘッドライト(単三乾電池)
LEDハンドライト(単四乾電池)
モバイルバッテリーとライトは単三か単四の充電池が使えるので、乾電池より環境にも優しいEneloopとEvoltaを導入しました。
写真は単三と単四の両方に対応した充電器と、その充電池が使えるモバイルバッテリーです。
下にあるのはトレイルラニング特集のTarzanです。
充電池は予備電池としてバックパックに入れて持ち運ぶ際に濡れないよう数本ずつ小さなビニールパックに入れ、防水ではないモバイルバッテリーと一緒に大きめのビニールパックにいれておきます。
当面は夜に走るトレイルレースにでることはないでしょうし、道に迷って暗くなったときに備えた装備なので、出番がないことを祈ります。
サッカー日本代表は残念でした!
また、4年後を目指して頑張ってもらいたいものです。
話は変わりますが、最近、このブログの感想とかをラン友から聞く機会が増え、更新した甲斐があります
そのうち聞かれそうなので、ブログ主のハンドルネーム「ARANDY」の由来を語っておきます。
・先頭の一文字は頭文字
・RANDYは大好きだった2輪ロードレーサー「Randy Mamola/ランディ・マモラ」からいただいています。
ランディ・マモラは私の世代の2輪好きには「マモラ乗り」で有名なレーサーです。
ホンダの2サイクル500㏄ロードレーサー「NS500」で戦っていたとき、V型3気筒エンジンの横幅が他社より広いため、小柄だったランディ・マモラはコーナーでハングオンする際に外側のステップから足を離して重心をぎりぎりイン側によせ、かつ前輪荷重を増やすため他者より前寄りにぶら下がるというアクロバティックな乗り方をしており、これが「マモラ乗り」として有名になりました。
自分はこうした乗り方より、スリッピーな雨天のレースに強く、「レイニー・マモラ」とも呼ばれるアグレッシブだけど堅実なマシンコントロールをするところが好きでしたので、ランニングにおいて彼のような豪快でありながらクレバーなレース運びができるようにという願いを込めた名前なのでした。
NHK-BSにスポーツ酒場「語り亭」という番組があります。
不定期の放送ですが、再放送も何度かされるので、時折見ています。
先週はテニスの全英選手権「ウィンブルドン」がテーマでした。
名勝負やイヴァニセビッチという通な人しかわからない優勝者も紹介されていました。
20代後半まで真面目にテニスをやっていたので、仕事で英国に行った際にはウィンブルドンを訪れようとしたこともあるので楽しく視聴しました。
実は、ウィンブルドンには電車を間違ってたどり着けなかったという今となってはネタになるような体験をしたことを思い出しました。
ランニングクラブではA母さんが自分のことを「緻密な人」とPRしてくれているのですが、電車乗り違いはこのほかにも幾度もあります。
海外ではウィンブルドンに行けなかったのとは逆に、偶然にも思いもかけないところに着いたことも多数
・ウィーンでは地下鉄に間違って乗って、乗り換えたら偶然「シェーンブルン宮殿」に着いた。
・ロンドンでは地下鉄を間違って下りたら「ベーカー街」だったので、シャーロックホームズミュージアムを見てきた。
・パリでは地下鉄を間違って下りたら目の前に「ロダン美術館」があった。
国内でも電車の間違いは何度もあります。
ずいぶん昔、東芝府中事業所へ出張した帰路、武蔵野線から中央線への乗り換えを忘れ、南浦和まで行って京浜東北線に乗り換えるという超遠回りをしたことも。
去年は秋葉原から御徒町に行こうとして誤って快速に乗り上野まで行き、戻ろうとして再び快速に乗ってしまって秋葉原に戻ってしまったことも。
この度婚約されたSさんが2月に東京マラソンに出場した際に、応援していた相方さんが芝公園から浅草へ向かおうとして誤って羽田方面へ行ってしまったそうですが、自分に比べたらカワイイ間違いではないでしょうか?
「なるようになる」という大雑把な性格だということを知る妻は、前述のイメージとは異なると度々力説しているのですが、A母さんの「いや違う」という声に圧倒されて払拭されずにいます。
こうして自分で振り返ってみると、結構いい加減な性格だなと思います。
なので、A母さんにお願いです
自分のイメージを
「理系の緻密さはあるが、高田純次的な適当さがかなり混じった性格」
というふうに訂正してもらえますかね?