明日は古河はなももマラソンです。
天気予報では曇りのち晴れです。
スタート時は8度位、終盤は15度ほどになり、昨年より1~2度高めで、日差しがあれば暑さを感じるくらいでしょう。
今回は序盤は調子が良くても決してペースを上げずコンスタントにペースを維持することを意識してサブ4達成を目指します。
明日は古河はなももマラソンです。
天気予報では曇りのち晴れです。
スタート時は8度位、終盤は15度ほどになり、昨年より1~2度高めで、日差しがあれば暑さを感じるくらいでしょう。
今回は序盤は調子が良くても決してペースを上げずコンスタントにペースを維持することを意識してサブ4達成を目指します。
仕事が忙しく、家に持ち帰り
まあ、怪我のため1月0km、2月45km、今月17kmとろくに走っていないので、古河はなももに向けいまさら焦ったところでいいことはありません。
それよりもしっかりとケアして臨みたいと思います。
社会人になってから飛行機に乗ることも多かったため、荷物を小さくまとめることが上手になりました。
東京マラソンや大阪マラソンに出場した際も30Lのボストン一つに荷物をまとめて、40Lボストン+ショルダーバッグという仲間達より身軽に動き回れました。
ですが、旅ラン(遠方の大会)を徐々に増やす計画なので、ボストンバッグを肩に担ぐのは左右不均衡になって走りに影響がありそうなので、新たに43WAY(キャスターバッグ+リュック+ショルダー+手持ち)バッグを購入しました。
買ったのはこちら
アウトドア用品ブランドのキャプテンスタッグのもので、背負う際は背中側カバーをファスナーで開け、裏返してキャスター部のカバーにすることで、背中を汚さないで済みます。
電車移動や会場内を移動する時はキャスターで引き、段差が多いところやバス乗換などのときは背負えます。
早速、古河はなももで使ってみる予定です。
16日の古河はなももマラソンの参加通知がとどきました。
コースは昨年不評だった複数回の折り返しがなくなり、気持ち走りやすくなるようです。やはり、終盤に来てからの折り返しは足につらいものです。
ナンバーカードの表記の最初の文字は“F”。
一緒に参加するサブ3.5ランナーであるAさんは“E”だとのこと。
アルファベットはスタートのブロックでしょうから、予想タイムを20分ぐらいで割と細かく区切っているようで、結構後ろぎみということになるようです。
フルでは焦って飛び出してもいいことはありませんから、ゆっくりと最初の5kmはグロス27分台でいくことにします。
それよりも大事なのは2連続でダメージとなったマメ対策と補給です。
昨年はミズノウェーブアミュレット23で10km過ぎにマメができてしまいました。
その後もアミュレット23で走ってみましたが、フィット感が悪くマメができやすいことがあきらかなので練習用としても不合格
累計90km程度で廃棄決定となりましたが、半額で購入したからあきらめもつきます。
シューズはadizero Japan Boostでいきます。
さらにマメ対策としてボルダースポーツのムース、フィブラ5本指ソックスで大丈夫でしょう。
補給計画は給水ポイントごとに考えていきます。
スタート前にはコルディアFe、スーパーヴァーム顆粒、グリコワンセカンドCCD
Shotzはソフトフラスクに3本分セットして、若干水で薄め、中盤に差し掛かるところから4回程度に分けて摂取することにします。
あとはアミノバイタル粉末を数本、最後のひと踏ん張り用にWeiderエネイドゼリーを持って走ります。