7月のコッツウォルド・ウェイウオークの宿や、昼食にどんなもの
を食べたのか、その一部を披露します。
ただ、私は、もともと食事のメニューに感心が無く、特に英語の
メニューはさっぱり分かりません。
何を食べたのかメモも撮らず、名前が分からないので、申し訳あり
ませんが、写真だけでメニューを想像してください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/07/15ca0270b5d2af6929c6359fb0bcd623.jpg)
最初は、コッツウォルド・ウェイ後半のスタート地、ペインズウィック
の宿、Falcom Innの4日(火)夜の食事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/be/c4abcb39bf242c065269f203f7c377fb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/3e/784976894f065129401477ed5154ab96.jpg)
5日(水)、コッツウォルド・ウェイ第1日のゴールは、小集落、バード
リップでしたが、宿はThe Royal George、この旅で1番の宿でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/74/45f0033ba5b39a16c4d441b45fb0ce9a.jpg)
兼営している宿のレストランでの夕食です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/67/3bba252956625fd9fb010f93492bf701.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f1/7fd4122689ee4ffc3ad3ca2d59850d9e.jpg)
翌6日(木)朝も同じレストランで朝食をしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/3e/56e9037a55b5ab9430a0a2f9d4d2ffd8.jpg)
コッツウォルド・ウェイ2日目の6日、ゴールはこの日から4泊した
クリーブヒルのレストラン兼営の宿、Mlaven View Hotel、これは翌7日
(金)の夕食、フルコースの前半の料理です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/14/1ac34ac88b83bec98f2f9b3c5d2b28bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/9a/7bf58950ab0294f4f82006d0d9fa2610.jpg)
ここの夕食をつくるのは、腕利きの料理人のようで、レストランの
ほかのテーブルもいつも賑わっていました。これは主菜です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/18/45ee1e7e3389301441b7dffa7991b71e.jpg)
この宿での夕食は2時間くらいかけ、ゆっくりと話しながら味わいました。
8日(土)朝の食事、朝は宿の奥さんの料理のようですが、ウインナー
ソーセージとマッシュルームはちょっと焼きすぎで、焦げています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/81/b6c7f7279827db91a9f38ce8622c5f8e.jpg)
コッツウォルド・ウェイ3日目、8日の昼食は、コース途中の町、ウィン
チコムにあった日本人ご夫妻が経営の「ジュリス」という食堂です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/24/ac3c774557ccd40956e2920a31ea8e5f.jpg)
この日の昼食メニューです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/db/c0e147df25392b6131ad58b4bb092a72.jpg)
これは、私が注文したベジタブルな料理です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/f8/bccc3d1dd43e35ad1861e06172e6920d.jpg)
娘さんの宮脇樹里さんがこの店のことを書いた「コルドンブルーの
青い空」という本が、講談社文庫から出版されていることは、7月24日
のブログに記しました。 (続く)
を食べたのか、その一部を披露します。
ただ、私は、もともと食事のメニューに感心が無く、特に英語の
メニューはさっぱり分かりません。
何を食べたのかメモも撮らず、名前が分からないので、申し訳あり
ませんが、写真だけでメニューを想像してください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/07/15ca0270b5d2af6929c6359fb0bcd623.jpg)
最初は、コッツウォルド・ウェイ後半のスタート地、ペインズウィック
の宿、Falcom Innの4日(火)夜の食事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/be/c4abcb39bf242c065269f203f7c377fb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/3e/784976894f065129401477ed5154ab96.jpg)
5日(水)、コッツウォルド・ウェイ第1日のゴールは、小集落、バード
リップでしたが、宿はThe Royal George、この旅で1番の宿でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/74/45f0033ba5b39a16c4d441b45fb0ce9a.jpg)
兼営している宿のレストランでの夕食です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/67/3bba252956625fd9fb010f93492bf701.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f1/7fd4122689ee4ffc3ad3ca2d59850d9e.jpg)
翌6日(木)朝も同じレストランで朝食をしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/3e/56e9037a55b5ab9430a0a2f9d4d2ffd8.jpg)
コッツウォルド・ウェイ2日目の6日、ゴールはこの日から4泊した
クリーブヒルのレストラン兼営の宿、Mlaven View Hotel、これは翌7日
(金)の夕食、フルコースの前半の料理です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/14/1ac34ac88b83bec98f2f9b3c5d2b28bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/9a/7bf58950ab0294f4f82006d0d9fa2610.jpg)
ここの夕食をつくるのは、腕利きの料理人のようで、レストランの
ほかのテーブルもいつも賑わっていました。これは主菜です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/18/45ee1e7e3389301441b7dffa7991b71e.jpg)
この宿での夕食は2時間くらいかけ、ゆっくりと話しながら味わいました。
8日(土)朝の食事、朝は宿の奥さんの料理のようですが、ウインナー
ソーセージとマッシュルームはちょっと焼きすぎで、焦げています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/81/b6c7f7279827db91a9f38ce8622c5f8e.jpg)
コッツウォルド・ウェイ3日目、8日の昼食は、コース途中の町、ウィン
チコムにあった日本人ご夫妻が経営の「ジュリス」という食堂です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/24/ac3c774557ccd40956e2920a31ea8e5f.jpg)
この日の昼食メニューです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/db/c0e147df25392b6131ad58b4bb092a72.jpg)
これは、私が注文したベジタブルな料理です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/f8/bccc3d1dd43e35ad1861e06172e6920d.jpg)
娘さんの宮脇樹里さんがこの店のことを書いた「コルドンブルーの
青い空」という本が、講談社文庫から出版されていることは、7月24日
のブログに記しました。 (続く)