あるきメデス

あちこちを歩いて、見たこと、聞いたこと、知ったこと、感じたことなどを…

ユースホステル発祥の地・アルテナを訪ねる③

2010-01-13 22:05:21 | ドイツいろいろ
 昨年8月15日(土)午後、ドイツ中西部の町アルテナの高台にある世界
最初のユースホステルとなったアルテナ城の訪問を終え、帰路につくこと
にしました。


 城は、町を見下ろす高台にあるので、Lenne川の対岸にある住宅地が見
下ろせます。


 城門を出て、アルテナの町並みに向かって下ります。


 V字状に折り返した狭い通りからは、2つの教会の間にアルテナ城が見え
てきました。


 何に使われているのか分かりませんが、かなり古い建物のよう。


 中心街近くに戻り、往路で目を付けておいたアイスクリーム店に寄りました。


 屋外の椅子に座り、各々が注文したのは、こんなにボリュームたっぷりの品
ばかり…。日本でも、こんなのは食べたことがありません。


 美味しい匂いに誘われて蜂がたくさんやってきて、グラスの周囲についている
甘みを吸い取って行きます。


 中心街の北端付近の小さい広場にある、公共の建物。バス停もありました。


 駅に近い橋からの、町並みとアルテナ城の眺め。


 同じ橋から、最初に訪ねた市営墓地へ向かう北東方向の家並み。


 アルテナ駅に戻り、15時過ぎの電車で宿泊地のハーゲンに向かいました。

 向こう側、左半分がアルテナ駅です。
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ユースホステル発祥の地・アルテナを訪ねる②

2010-01-12 21:23:17 | ドイツいろいろ
 今日首都圏は、久しぶりの雨か雪、わが家周辺も最初はミゾレ模様でした
が、あとは雨になりました。ずっと晴天続きだったので傘を差して歩いたのは、
ほぼ1か月前の12月11日以来でした。

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 昨年8月15日(土)、世界最初のユースホステルとなった、ドイツ中西部
アルテナの町の高台にある、アルテナ城を訪ねました。

 城門を入って、緩い斜面を上がった中庭左手の建物、


 中庭右側のこの建物が、世界初のユースホステル。


 ユースホステル100年の歴史を記しています。

 下の文字、「JUGENDHERBERG」が、ドイツ語のユースホステル、真ん中の
「JH」がその略称です。

 建物に入ると、当時のままの木製のベッドが残っていました。

 上は3段ベッド、下は2段ベッド。


 食堂だったところ、ここも重厚な木製のテーブルやイスが、当時をしのばせ
ます。


 別の部屋には、創立者・リヒャルト・シルマン愛用の靴とカバンが展示されて
いました。


 この建物は博物館にもなっているので、幾つかの部屋を回ってみました。
 これは、歴代の城主の像でしょうか。


 建物の多くの窓は、ステンドグラスになっています。


 これは暖炉のようです。


 城内の小さな礼拝堂。


 このような銃器のほか、家具調度品や城の模型なども展示されていました。


 中庭に出ると、私たちと同じ頃来た着飾った少女が残っていたので、やまさん
が彼女たちを描いて、その絵と一緒に記念撮影をしました。


 そのあと、用意してきた「シルマンとアルテナ」の紙芝居を、山浦敬子さんの
ドイツ語によるセリフと、児玉さんのヴァイオリン伴奏付きで上演しました。

 シルマンゆかりの地で、その紙芝居を上演するという、ユースホステル創設
100年記念の旅の、ハイライトともいうべきひとときでした。


 城内の観覧、昼食、紙芝居の上演などでゆっくり過ごし、13時半過ぎに、
アルテナ城を去りました。  (続く)
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ユースホステル発祥の地・アルテナを訪ねる①

2010-01-11 21:31:25 | ドイツいろいろ
 今日、1月11日(月)は成人の日。市内ウオーキングの途中、正午過ぎに
所沢市民文化センタ・ミューズに寄ったら、成人式を終えた若人がたくさん
広場に残っていました。

 これらの人たちが私のような年代になる半世紀後の世界は、一体どうなっ
ているのだろうか、想像もつかない変わりようだろうなと考えながら、後半の
ウオーキングをして帰宅しました。

===============================

 ユースホステル活動が始まって昨年はちょうど100年の節目の年。「やま
さん」こと山浦正昭さんの企画で、私たち9人は、ユースホステル発祥の地・
ドイツ中西部の町・アルテナ(Altena)などを訪ねました。

 今日からは、4日目の8月15日(土)に訪ねたそのアルテナの町並みや、
世界最初のユースホステルとなったアルテナ城の様子です。

 アルテナは、Lenne川に沿った谷間の小さな町。駅前には、川に並行して
国道B236号が南北に走っています。これは駅付近の建物です。


 国道の右手、西側斜面には、住宅や小さい事務所などの建物があります。


 まず、Lenne川を渡って町の東北の高台にある、市営墓地に向かいます。
墓地の近くにあった花屋さんに並んでいた花。


 墓地は緩やかな傾斜地にあり、芝生や木々やたくさんの花に囲まれ、明る
い雰囲気のところでした。


 その中ほどにあった、ユースホステルの生みの親、リヒャルト・シルマンの
墓。左側には、日本ユースホステル協会の創始者・横山祐吉の墓もあります。

 参拝後、墓前でシルマンさんに感謝の、ミニ演奏会をしました。

 墓地から川沿いに下り、川の向こうに見える町の中心街に向かいます。


 町並みの北端にある、小さい広場のあたり。


 その一角で、金属製の水車が回っていました。


 ドイツで見た果物屋さんの店先は、どこでもこのように、たくさんの果物
を箱に入れて並べて売っていました。


 南に延びる商店街。

 
 通りの終わるあたりに、リヒャルト・シルマン像が立っていました。


 シルマン像のそばから、折り返すように上の道に入り、坂を上がってアル
テナ城を目指します。


 高度が上がり、川の対岸の家並みが広がります。




 行く手に、アルテナ城が見えてきました。


 このあとは、アルテナ城内の様子を紹介します。   (続く)
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ドイツ・ライン川左岸の町バッハラッハ③

2010-01-10 17:00:32 | ドイツいろいろ
 2009年8月14日(金)、朝巡ったドイツ・ライン川左岸の町バッハラッハ
の町並み、古い家並みの残るMainzer通りの続きです。


 


 横に見えるさらに細い通り。


 りっぱな木組みの家が並んでいます。

 花を飾った建物が、あちらこちらに見えました。


 これは、ホテルなんですね。


 鉄道線路と国道の下をくぐって、ライン河畔の公園に向かいます。


 国道沿いの古い塔、これも城塞(じょうさい)の一部なんでしょうか。


 公園にあった記念碑、1870年と記されていました。


 やはり国道際に見えるのは、St.Nikolaus教会のようです。


 ライン川左岸沿いの公園は芝生地が続き、ところどころに樹木が大きく枝
を広げています。


 国道沿いに並ぶ家並み。背後に、昨夜泊まったユースホステル、シュタール
エック城が。




 このあと、近くのライン川左岸のKD観光船乗り場に行き、10時15分発
の観光船に乗り、コブレンツまで3時間近いライン下りを楽しみました。
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ドイツ・ライン川左岸の町バッハラッハ②

2010-01-08 22:33:00 | ドイツいろいろ
 2009年8月14日(金)(続き)
 
 バッハラッハの町並みから見上げる斜面の中腹にある、古城のユースホス
テルを出て、北側の家並みに下って2つ目の城門をくぐり、町の北側に広が
るブドウ畑のそばに見えた塔に向かいます。

 左手一面は南斜面のブドウ畑。人の背より少し高いくらいに仕立てられて
いて、ブドウの実は手の届く高さに実っていました。


 家並みのある谷を隔てた向こうの斜面の中腹に、昨日泊まったユースホス
テルの、シュタールエック城が望まれます。


 最初の写真の塔に上がって、いま歩いてきた方をふり返ったところ。


 南側眼下には、工事中の教会の塔が望まれます。


 ほぼ工事を終えたのか、塔の先端に風見鶏を取り付けていました。


 教会の左手、バッハラッハの中心街付近の家並みとライン川。


 ライン川の向こう側、右岸を走る列車です。


 塔を降りて町並みに下りました。


 つぼや飾り物などを並べた店。


 木組みの家が残る中心街を、散策してみました。


 自動車がなければ、中世のままの雰囲気です。


 ブドウ畑の作業から戻ってきたのでしょうか。こんな車が中心街を。


 ここは、観光客相手の店のようです。

 バッハラッハの見どころを描いた絵が並んでいました。

 
 さらに、細い通りを先に進みます。 (続く)
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ドイツ・ライン川左岸の町バッハラッハ①

2010-01-07 21:30:31 | ドイツいろいろ
 2009年8月13日(木)に宿泊したのは、ドイツ・ライン川左岸の町、
バッハラッハ(Bacharach)でした。



 道路距離では、マインツ(Mainz)から45㎞、コブレンツ(Koblenz)へ48㎞
のところにある城壁に囲まれた小さな町で、人口は約2,100人、面積は
23.65k㎡とのことです。

 町の中は、30分もすれば回りきれるくらいのエリア、その中に、14世紀に
出来たという木組みの家が残っています。

 私たちが泊まったのはこの古城、シュターレック城(Burg Stahleck)。この
城がユースホステルになっているのです。

 バッハラッハ駅から見上げたところです。

 駅を出て、ライン川に平行する車道から、線路下のガードをくぐって西側に
回ると、並行する2本の道路があります。

 その2本目の通りへは、このような城壁をくぐって入ります。

 
 城壁の中の Mainzer 通りは、車のすれ違いがやっとの細い通り。


 通りの一角から、背後の山の中腹にあるユースホステルに向かって上って
行くと、ライン川が見えてきました。こちらは上流側です。


 ユースホステルになっているシュターレック城の、一番高い塔。


 城内からは、ライン川の流れや、眼下のバッハラッハの町並みが見下ろ
せます。




 翌朝、再び町並みに向かって下ります。城の北側を走る道路に向かって
下る途中には、木組みの家がありました。

 左の家の庭。


 その先の家は、花に彩られていました。・


 さらに進むと、分厚い石積みの城壁を抜けるトンネルがありました。


 トンネルの向こうにあったのは酒場でしょうか、ワインが描かれています。


 その近くにも木組みの家が…。


 これも城塞(じょうさい)の一部のようです。


 先ほどのトンネルの北側の通りに出るにも、このような門をくぐらなければ
なりません。


 バッハラッハは、このように城壁に囲まれた町なのです。  (続く)

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ドイツ・ライン川沿いの町 オーバーウェゼル(Oberwesel)

2010-01-06 18:09:21 | ドイツいろいろ
 2009年8月13日(木)

 前日夕方、ドイツ・フランクフルトに着き、この日は、ライン川沿いの古城
がユースホステルになっているバッハラッハ(Bacharach)に、鉄道で向か
いました。

 ところが、乗車した電車はバッハラッハに停車せず、次の駅オーバーウェ
ゼル(Oberwesel)駅まで行ってしまいました。

 駅はライン川左岸にあり、フランクフルト中央駅から1時間20分ほどの
ところ、マインツ(Mainz)とコブレンツ(Koblenz)とのほぼ中間です。 

 下りたホームから見た駅舎と、近くにある教会です。ホームの右側には、
ライン川が流れています。駅は無人でした。


 隣の駅まで戻る折返しの電車まで40分余りあったので、駅周辺を散策
に出かけることにしました。 ホームから見えるOberweselの家並み。 


 上の写真の住宅の背後の斜面を上がる坂道があったので、上がって行く
とライン川が見下ろせます。


 さらに上がると古城らしいのが見えるのですが、そこまでは行く時間がなさ
そうなので、戻ることにしました。

 道路際の民家の広い庭に、リンゴが実っていました。


 戻る行く手に見えるのは、駅からも見えた教会。手前の建物は修理中でした。


 左手の民家。ライン川の眺めが抜群のところです。


 急勾配で下がカーブした、独特の屋根の民家。


 坂の下に下ったところの町並み。


 どんな小さな町でも、電線や電話線は地下に埋設されているので、すっ
きりした家並みが続いています。


 建物の間から、丘の上に建つ古城の一部が見えました。


 道路際に、古い機械のようなものが保存されています。何に使われたの
でしょうか…。ドイツ語の分かる方、教えて下さい。


 駅に戻って、電車待ちのホームから見えた別の教会。


 その上に、古城も望まれます。


 下りた方のホーム。ドイツ鉄道は右側通行なので、ホームの配置は日本
とは逆になっています。

 ライン川の向こう(右岸)にも線路があり、ちょうど貨物列車が通過中です
が、お分かりでしょうか。

 間もなく来た列車で隣駅バッハラッハまで行き、お城のユースホステルに
宿泊しました。
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ドイツ・フランクフルト風景②

2010-01-05 19:07:37 | ドイツいろいろ
 2009年8月のドイツ・フランクフルト市街の風景の紹介、その2は、
8月13日(木)の続きから。

 フランクフルト中央駅近くの古いビル。このような建物は、たくさん
見かけました。


 ユースホステル発祥の地、アルテナ周辺のウオーキングを終えて戻っ
た8月24日(月)、初日にも宿泊したマイン川の南にあるフランクフルト
ユースホステルに入り、夕食後、近くのアルト・ザクセンハウゼンの散策
に出ました。

 古い街並みには、名物のリンゴ酒が飲めるパブがたくさん並んでいます。 


 下の2枚の写真も、それらの店。夏なので、夕方から屋外のテーブルに
多くの人がやってきます。

 19時近いのですが21時頃まで明るいので、賑わうのはこれからのよう。

 
 パブ街の近くのビル。


 帰国する8月25日(火)、郊外のハイキングから中心街に戻り、ハウフト
ヴァッヘ駅に下りました。近くの広場に建つ銅像。


 南側の幾つかの通りをあちこち巡りました。その途中の町の表情を以下に
幾つか…。








 初日にも通過したレーマー広場にやってきました。独特の木組みの家が目
につきます。


 ビルの谷間から見えるのは、工事中の大聖堂。高さは157mです。


 マイン川右岸(北側)沿いに続く、公園の一角で憩う若者たち。


 欧州連合の通貨・ユーロの発行元、欧州中央銀行前の広場。


 フランクフルト中央駅に向かう通りにも、古いビルが並んでいます。




 フランクフルト中央駅からマイン空港に向かい、帰国の途につきました。
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ドイツ・フランクフルト風景①

2010-01-04 21:53:42 | ドイツいろいろ
 昨年(2009)8月、ドイツのウオーキングに出かけたレポートは、すで
に カテゴリー「ドイツのウオーキング」にて紹介しましたが、その途中で
見かけた風景などを、幾つかの切り口でご覧いただくこととします。

 最初は、ドイツの空の玄関口、フランクフルト市内の様子、到着した
8月12日(水)夕方~翌13日(木)の朝、歩いたあたりです。

 フランクフルトのマイン(Main)国際空港に16時半頃着き、Sバーンと
呼ぶ鉄道でフランクフルト中央駅の2つ先、ハウフトヴァッヘ駅で下りま
した。

 フランクフルトの中心街、レーマー広場を経て、南東方のマイン河畔に
あるユースホステルに向かいます。

 レーマー広場の手前の通り。道路をまたぐ古い建物が見えています。


 レーマー広場を囲む建物群の一角、西側に並ぶ3棟の真ん中は、旧市
庁舎です。


 歴史博物館の横を進んで、マイン河畔(右岸)に出ました。対岸の上流
に見える教会。


 河畔のウンターマイン河岸通りを上流に向かい、アルテ橋を渡ります。
橋から見る下流の眺め。この辺では川幅は200mくらいあり、東京の隅田
川よりかなり幅広く、水量も豊富でした。


 橋の南岸にあるイコン美術館。

 宿泊したユースホステルは、この美術館よりすぐ上流(東)の河畔にあり
ました。

 翌、8月13日朝、ユースホステルを出て、フランクフルト中央駅に向かい
ます。上流に見えた古い橋。


 左岸を西へ、車道より下の川沿いの遊歩道を進みます。


 川岸には、いろいろ名タイプの船が係留されていました。


 対岸の眺め。


 左岸の船に、つぼが吊されていました。

 昨夜、ユースホステルに来られた、ユースホステル創始者・リヒャルト・シル
マンさんの末娘、Gudrun Schirrmannさんからも、同じような形の小さなつぼ
をいただきました。

 これは、船上レストランにでもなっている船でしょうか。まだ朝早いので営業
はしていません。


 さらに進むと対岸に、顔のように見える建物が近づきます。目のように見え
るのは、実は会社のマークなのです。


 最近出来たらしい、人と自転車だけの専用橋。この橋を渡って右岸に回り、
さらに進みます。


 橋からふり返ると見えるのは、シュテーデル美術館。14世紀から現代まで
のヨーロッパ絵画など10万点を所蔵しているとか。

 フェルメール、ピカソ、フレーゲルなどの作品が見られるようです。

 これも橋からの眺め。たぶん下流(西側)だったと思います。


 さらに右岸を少し進んで川を離れ、フランクフルト中央駅に向かいます。(続く)
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2009年のご訪問者数

2010-01-03 21:57:33 | Weblog
 下の招き猫は、昨日歩いた浅草名所(などころ)七福神の今戸神社にあった
もの。皆様の今年のご幸運をお祈りして、ここに登場してもらいました。



 さて当ブログでは、アクセスカウンターはありませんが、編集画面に入ると、
毎日ご訪問いただいた皆さんの数が確認できるようになっています。

 昨年1年間、毎日手帳に記録したのを、Excelで集計してみました。前半に
ついては、7月2日に報告しましたが、後半と合わせての結果は以下のとおり
になりました。

  2009年「あるきメデス」アクセス数

  前 期   閲覧数  57,079  訪問数 176,094
  後 期   閲覧数  65,611  訪問数 199,579
 年間計   閲覧数 122,690   訪問数 375,673

 1日平均  閲覧数     336  訪問数   1,029

 このようになり、年間のご訪問された方が12万2千人あまり、アクセスして
いただいた件数が37万5千あまりとなりました。

 1日平均では、ご訪問された方が336人、アクセスしていただいた件数が
1,029ということになります。

 たくさんの方々にご訪問いただき、厚く御礼申し上げます
今年も、見やすく、分かりやすく、楽しい画面づくりを目指しますので、ご訪問
くださいますよう、よろしくお願いいたします。

 なお、誤りや、お気づきの点、疑問点などありましたら、コメントやメールにて、
お知らせ下さいますよう、合わせてお願い申し上げます

        
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