あなた
穏やかな日でした。
ですが、この世とは色々複雑な事がおおございます。
そして、与えられた命の大切さ…どんなに生きていたくても、とんでもない病魔に身体を蝕まれたら…?
どうしよう…わたしなら、あたふたと 為す術もないまま、ただオロオロするだけかも?しれない…
でも彼女は勁いよ!…誰にも心配させまいと?元気を装っているのかな?。
”しゃきっと”覚悟している様子が痛々しくて遣り切れない。
人の命のある限り…苦しさに耐えて生きるんだよね…。
あなたのようにある日突然黙って逝ってしまう…残された家族は本当に辛かった。
これも、与えられた人生…
彼女のほうがまだ自分と向き合いながら、ご主人や、子供たちとも、じっくり話する時間を持てるだけ
倖せなのかも…でもそんな倖せなら?ないほうがいいかな?何れにしても、遣り切れないよ~…。
あなたの所ではこんなに悩むことってないよね…。
こんなに、暖かくて良い日なのに、暗い事考えなくてはならないなんて…これも人生そのもの。
昨日から余りよくない報せばかりで…気が滅入っています。
「さぁ~kei頑張って!もっと勁くなろう…」
あなたに、心配かけないように!…生きるつもり。