あなた
”散るという飛翔のかたち花びらは ふとほほえんで枝を離れる”
俵万智さんだったと思う。潔しということでは「すごいな~斯くありたい」と願うも、現実を目の当りにしたとき!
やっぱり違う…そんなに早く散ってしまわなくても良かったのにと、嘆かずにはいられない…
庭木に雪が積もり道路の雪もそのまま…切ないよ~
あなた
今日は、キラキラと輝いている!お日様が眩しいよ…ゆっくりゆっくりと歩いて 歯医者さん、
磨きすぎで歯茎に傷ができ腫れて化膿したようです。、昨夜は痛くて々…眠れなかった。暫らく通院との事。
もう、嫌だよ~身体はガタガタ…でもこうしてやっぱり生きていかなければ…
お荷物にならないよう…ヒッソリと、与えられた生命大事に生きます。
”山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば” 源宗于朝臣(みなもとのむねゆきあそん)
「この和歌は、山里で暮らす宗于が都の友達を思ってつくられた和歌だと言われていますが、人を恋しく思う気持ちが伝わり
昔も今もやはり、一人は淋しいのです」
あなた
寒いけど…がんばって~
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば