名前忘れました… でも、可愛く色づいて…(そちらで、呆れてる?)
あなた
昨日ほど暑くなく、風が少々強く、こんな日が続いて…秋が深まって行くようです。
心の中にも徐々に秋が滲みこんで…否が応でも季節は移ろって行きます。
当たり前のことでも、一人でいると、やっぱり淋しく…~~
風鈴が風に踊らされ矢鱈と響きが大きいけど、気にならず「優しい音色だなぁ」って妙に感じいってるわたし…
あまり閑かすぎると深い悲しみに苛まれ…どん底へ落ちて行ってしまう…から。
返事のない手紙…
淋しくはあるけど、こうしている事であなたとの繋がりがあると信じていられる「わたし」。
今の瞬間ぜったいに、あなたへ話しかけていて、一人ではない…って。
写真をみると、やっぱり笑っている…
そうか…それが、わたしへの返信なのね。
今日の帷もそろそろ、降りてきそうです。
わたしは何事もなく、良い日で終わるようです「感謝…」。