続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『丘の幻惑』②

2018-01-05 06:59:56 | 宮沢賢治

   あすこの農夫の合羽のはじが
   どこかの風に鋭く截りとられて来たことは
   一千八百十年代の
   佐野喜の木版に相当する


☆悩みは普く業である。
 和(争いを治める)永(とこしえ)の説(考え)の雷(神なり)は、逸(隠れて)潜(ひそむ)也。
 飛躍の自由な念(考え)が、題(テーマ)である。   


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