続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』317。

2016-05-21 06:30:40 | 宮沢賢治

 姉はわらって眼をさましましまぶしさうに両手を眼にあててそれから苹果を見ました。


☆詞(言葉)が含む霊(死者の魂)の衆(人々)は幻(まぼろし)である。
 平(平等)な果(結末)が現れる。


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