続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『山男の四月』74。

2017-09-28 05:55:54 | 宮沢賢治

「わたしビール呑む、お茶のむ、毒のまない。さあ、呑むよろしい。わたしのむ。」
 そのとき山男は、丸薬を一つぶそつとのみました。すると、めりめりめりめりつ。


☆貪(欲張って)、再び読み、呑(他を取り入れる)。
 太陽の談(話)の願いには、訳(ある言語をほかの言語に言い換える)が逸(隠れている)。


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