手摺の取り付け。
細めの真鍮線と糸で行うため、取り付けと塗装のやりやすさを
考慮して、船上の構造物があまり無い段階で行ってみた。
材料:ホームセンターコーナンに売っている一番細い真鍮線。
100円ショップにある細目のミシン糸。
道具:ニッパー。
ピンセット。
千枚通し。
接着剤はアロンアルファの粘性のあるやつ。
手摺の間隔と高さをどのようにするのか悩む。
間隔を大きく高さを高くすると、船が小さく見える。
実船の手摺の高さは約1m程度。
今回は間隔を5mm、高さを3mm弱としてみた。
それでもオーバースケールと思う。
艦橋部分に手摺の支柱取り付け。
取り付けは不要なOHPシートに粘性のある瞬間接着剤をたらし、
真鍮線をピンセットで持ち接着剤をちょんちょんとつけて差込。
水平の糸をぐるりと貼り付け。
これもOHPにたらした瞬間接着剤を太目の真鍮線か不要になった
カッターナイフの先にちょんとつけて、接着箇所へちょんづけ。
艦橋部分もなんとかついた。
船尾部。
階段箇所の切り取り。
船首部の階段箇所の切り取り。
塗装はMr.colorの軍艦色2で行った。
やっと手摺関係の塗装もできたので、この状態で1日以上乾燥待ち。
階段部分にも手摺を斜めに取り付けたいが、その技量はない。
手摺作成にはいろいろな技法があるみたいだが、このやり方に落ち着いて
いる。
エッチングのようにスカッといかないが、よれよれ感の味わいが好み。
細めの真鍮線と糸で行うため、取り付けと塗装のやりやすさを
考慮して、船上の構造物があまり無い段階で行ってみた。
材料:ホームセンターコーナンに売っている一番細い真鍮線。
100円ショップにある細目のミシン糸。
道具:ニッパー。
ピンセット。
千枚通し。
接着剤はアロンアルファの粘性のあるやつ。
手摺の間隔と高さをどのようにするのか悩む。
間隔を大きく高さを高くすると、船が小さく見える。
実船の手摺の高さは約1m程度。
今回は間隔を5mm、高さを3mm弱としてみた。
それでもオーバースケールと思う。
艦橋部分に手摺の支柱取り付け。
取り付けは不要なOHPシートに粘性のある瞬間接着剤をたらし、
真鍮線をピンセットで持ち接着剤をちょんちょんとつけて差込。
水平の糸をぐるりと貼り付け。
これもOHPにたらした瞬間接着剤を太目の真鍮線か不要になった
カッターナイフの先にちょんとつけて、接着箇所へちょんづけ。
艦橋部分もなんとかついた。
船尾部。
階段箇所の切り取り。
船首部の階段箇所の切り取り。
塗装はMr.colorの軍艦色2で行った。
やっと手摺関係の塗装もできたので、この状態で1日以上乾燥待ち。
階段部分にも手摺を斜めに取り付けたいが、その技量はない。
手摺作成にはいろいろな技法があるみたいだが、このやり方に落ち着いて
いる。
エッチングのようにスカッといかないが、よれよれ感の味わいが好み。