これから暖かくなって自然を凌駕するためキャンプの練習。
風のある外で上手にご飯が炊けるのかの実験も兼ねてワークスで行ってみた。
あいにくの曇り空。
萩の浜水泳場から道の駅風車村方面へ。
ちょいと豪華になりすごくつまらなくなった道の駅。
ステージクス高島という名前になっている。
セレブ御用達のようで庶民には似合わない施設になっている。
あ~つまんない。
普通に地元の野菜やお手軽に食べられる郷土料理があればいいのに。
最初にいいなあと思った場所はこちら。
でもね~、トイレはあるけどキャンプ禁止で火気厳禁。
少し戻って探していると、トイレはないけどキャンプ禁止場所ではない場所があった。
対岸に霞んだ伊吹山が見える。
いいんじゃないですか。
ワークスを止めてキャンプ準備開始。
豪華?なセッティング完了。
固形燃料でご飯を炊き始めた。
でも、風があり火が揺れてなかなかクツクツと言わない。
やはり風防が必要だったかな。
2個めの固形燃料でやっと炊きあがった。
持ってきた缶詰を余力の火であたためたりして、いただきます。
琵琶湖の景色を眺めながらの食事は最高。
ドリップで入れたコーヒーを飲みながらの景色も最高。
楽しかったです。
でも、テーブルの大きさや高さ、風防とか、見直すべき箇所が見つかった。
100円ショップを物色して揃えていきますか。
わが家も雪を見ながら・・・外食?
北海道は何時でも何処でも「ジンギスカン」というのを見かけます。
ガレージ・橋の下・桜の木の下・海岸でと・・・
風よけのガスコンロ・・・メロンの箱・リンゴの箱等に
流しで使う「油跳ねアルミカバー?」を箱の中側にセットして小さなコンロを使っています。
寒いけど(12時半・プラス5℃)
遅めのランチを外で賄いましょっと!!
レトルトカレーと飯盒で炊くご飯を
自然を見ながらのご飯は良いです。
なんでも美味しくめしあがれます。
風防なんですが、100円ショップに行ったとき、流しで使うアルミのカバーを買おうかと迷ったのも事実です。
ただ、固定方法をどうしようかとためらいました。
りんごの箱の中もいいアイデアですね。
色々と楽しみながら検討してみます。