雰囲気重視で細かなところは割愛してやっと完成かな。
今までの作成過程はこちら
ロッドの組付け。
このモデルは蒸気機関車の90度位相はできず、左右の車輪のロッドは同じ形になる。
細かなロッドやさらに細かな部品を付けて完成とした。
省略したのは手すり類とブレーキ。
ブレーキは車輪の隙間がなく、その間に入れるのが困難になった。
まあ、雰囲気重視でこのあたりで良いと思う。
紙製なのに重厚感が出ました。
過去に作ったHOゲージの建物と並べてみた。
かなり難しい加工が必要なモデルでした。
雰囲気重視で細かなところは割愛してやっと完成かな。
今までの作成過程はこちら
ロッドの組付け。
このモデルは蒸気機関車の90度位相はできず、左右の車輪のロッドは同じ形になる。
細かなロッドやさらに細かな部品を付けて完成とした。
省略したのは手すり類とブレーキ。
ブレーキは車輪の隙間がなく、その間に入れるのが困難になった。
まあ、雰囲気重視でこのあたりで良いと思う。
紙製なのに重厚感が出ました。
過去に作ったHOゲージの建物と並べてみた。
かなり難しい加工が必要なモデルでした。
インクジェットプリンターで印刷すると乾燥したような色合いになりますが、金属質を表現するにはレーザープリンタが一番かと思います。
細かなところは省略してしまいましたので、また根気が出れば追加しようと思っています。