corei5のACERのパソコンのキーボードがヘタってきたので、ノートパソコンを買いに寺町のじゃんぱらへ行った。
事前にネットで調べていたため、店内は状態確認だけして即購入。
本来はキーボードの感じが一番いいX230かと思っていましたけど、状態のいいものは探しても見つからず、X240に落ち着いた。
買ってみるとThinkPad好きにはたまらなく良い。
なでなで。
お値段は税込みで19,800円 安いです~。
3台が店頭に並んでいて、一番いいやつを買った。
購入したのはSSD256GBのやつ。ハードディスクではなくとりあえずSSDのやつが欲しかった。
スペックは以下のとおり。
ディスプレイ(画面)サイズ 12.5インチ
付属ディスプレイ仕様 1366x768
搭載OS Windows 10 Pro 64bit
Officeソフト なし
CPU Core i5 4300U
CPUクロック 1.9GHz
標準メモリ容量 4GB
内蔵ストレージ容量 256GB(SSD)
ドライブ なし
グラフィックコントローラ 名称 Intel HD Graphics 4400
TVチューナ なし
有線LAN 10/100/1000BASE-T
無線LAN/その他 ○
この赤いポッチはThinkPadの特徴。
筐体も画面もキレイでお買い得だったかも。
タッチパッドは右クリックや左クリックが独立してなく、一体化されている。
どうもこれが不評だったようでX250では従来の形に戻している。
まあ、自分はマウスを使うので関係ないですけど。
裏面はあっさりして頑丈そう。
バッテリーは取り外し可能で3種類ほど容量の異なったやつがある。
自分はモバイル用途として利用しないため、今付いているバッテリーで十分。
ヒンジもしっかりしている。
電源のパソコン側の差し込み端子は特殊な形状。
間違ってUSB端子に突っ込みそうになる。
強度を考えてこの形になったんでしょうね。
立ち上げて無線を設定して動かしてみると、すこぶる快適。
同じcorei5でも世代が進むとこんなに速さが変わるのかと思うほど。
SSDの恩恵もある。
普段使っているアプリを導入してさらに快適。
でもね~、一つ問題が発生した。
我が家のネットワークサーバーに繋がらないのである。
ネットワーク内にあるバッファローのls210dが見つからない。
バッファローのNASナビゲーターをインストールして原因を探ってみたけど分からない。
マニュアルもダウンロードして探ってみけど分からない。
ネットを色々と調べてみると、どうもwindowd10に問題がありそう。
記載している人がやった項目を試してみた。
コントロールパネルのプログラムをクリック。
「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリック。
「SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート」にチェックを入れて「OK」を押す。
再起動したらサーバーが認識された。
ACERのパソコンも更新プログラムが走ったあと、同じような症状になったため、上記の設定を行うと解消された。
記載している方、どうもありがとうございました。
その後は快適快適、特にX240はキーボードのライトも付くため、寝床で利用のも良さそう。
これからはX240とchromebookのAser C851-A14Nとの両刀遣いがメインとなる。
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