昨日は京都のとあるところと、滋賀県のとある街の封滅、封緘作業。
自分は午前中に次の仕事の準備をして、午後から封緘作業。
封緘を「ふうかん」と読むのを知ったのはこの仕事を始めてから。
バイトの方全員で朝からせっせと作業。
要領よくチャッチャッカと進める人や、慎重に慎重に行う人と、それぞれ。
でも予定通りに作業は進む。
さすがです。
車を御池の駐車場に置いていたので、先に封緘が終わった京都のとあるところに運搬。
段ボール箱3箱と近くの場所だったので短時間で終えた。
お次は滋賀県のとある街のダンボール箱を車に積み込んで家に保管。
月曜日に持っていく予定。
ほへ~、疲れました。
小さなアルトワークスでもなんとか積み込めました。
まだ3箱ほど積める余裕もありました。
さて、来週は運搬と、次の封緘作業が終われば、ちょいとした休暇がある。
楽しみです。
きょうは農家の手伝いも休み!!です。
農家さんへ数軒を回ります。
(私が京都へ送る野菜等栽培してもらうから当然かな?)
夏野菜は終わり・・・キュウリ・茄子・トマトの木?の後始末
キャベツ・白菜・他の冬野菜の『虫よけ』ネットの張るのを手伝いましたから
しばらく・・・行かなくても良いです。
封緘を「ふうかん」難しい漢字
書けない!!
先日・・・郵便局へ『茗荷』を道内の友人へ送るのに持ち込みますと
局員に「何と読むのですか?」と聞かれました。
「みょうが」ですよと呟くと花?種?とも聞くのですは
『茗荷』って、今どきの若者は知らないのですね。
こちらは農家さんの手伝いもせず、おすそ分けをほぼ毎日のように戴いています。
今はウドや冬瓜、ナスにキュウリが玄関先に置いてくださります。
いつも申し訳ないです。
読めない漢字って多いです。漢検の勉強でもしなければと思います。
今まで間違って読んでいた漢字も多く、ふとした時に恥ずかしく思ったりします。