白老の自然情報

☆北海道にある白老町の自然情報を写真でお届けします。&私の”知る楽しみ”にお付合い下さい。☆

私が選んだ「昭和歌謡大全集」 全223曲 カラオケも 【あ】~【お】

2016-06-14 20:55:18 | 昭和歌謡大全集

ここをクリックするとアイウエオ順に表示されます ⇒「昭和歌謡大全集

アンダーラインしてある部分をクリッツすると「ユーチューブ」へ飛びます。

こんな雨の日や寒い冬の日は、テレビにつないでカラオケでもいかがでしょう?

可能な限り歌詞字幕があるものを選んであります。

歌手名をクリックすれば、歌手が歌う懐かしい映像が流れます。

カラオケをクリックすれば、カラオケ映像が流れます。 

【あ】 あゝ上の駅 井沢八郎 カラオケ
  アカシアの雨が止むとき 西田佐知子 カラオケ
  あずさ2号 狩人 カラオケ
  あなたのブルース 藤圭子 カラオケ
  アンコ椿は恋の花 都はるみ カラオケ
  亜麻色の髪の乙女 ビレッジ・シンガーズ カラオケ
  哀愁列車 三橋美智也 カラオケ
  愛のきずな 安倍律子 カラオケ
  愛の賛歌 越路吹雪 カラオケ
  逢いたいなあの人に 島倉千代子 カラオケ
  逢えるじゃないかまたあした 石原裕次郎・川中美幸 カラオケ
  三善英史 カラオケ
  雨の御堂筋 歐陽菲菲 カラオケ
  雨の慕情 八代亜紀 カラオケ
  紅とんぼ ちあきなおみ カラオケ
  青い山脈 藤山一郎 カラオケ
  青葉城恋歌 さとう宗幸 カラオケ
  赤いグラス アイ・ジョージ カラオケ
  赤いハンカチ 石原裕次郎 カラオケ
  赤坂の夜は更けて 西田佐知子 カラオケ
  天城越え 石川さゆり カラオケ
  憧れのハワイ航路 岡晴夫 カラオケ
【い】 いい日旅立ち 山口百恵 カラオケ
  いつでも夢を 橋幸夫・吉永小百合 カラオケ
  異邦人 久保田早紀 カラオケ
  居酒屋 五木ひろし・木の実ナナ カラオケ
  石狩川悲歌 三橋美智也 カラオケ
  石狩挽歌 北原ミレイ カラオケ
  潮来笠 橋幸夫 カラオケ
  命くれない 瀬川瑛子 カラオケ
【う】 うそ 中条きよし カラオケ
  噂の女 前川清 カラオケ
  美しい十代 三田明 カラオケ
【え】 襟裳岬 島倉千代子  
  江梨子 橋幸夫  
【お】 おまえに フランク永井 カラオケ
  おもいで酒 小林幸子 カラオケ
  おれの小樽 石原裕次郎 カラオケ
  おんなの宿 大下八郎 カラオケ
  おんなの出船 松原のぶえ カラオケ
  お久しぶりね 小柳ルミ子 カラオケ
  奥飛騨慕情 竜鉄也 カラオケ
  俺たちの旅 中村雅俊 カラオケ
  丘を越えて 藤山一郎 カラオケ
  思い出ぼろぼろ 内藤やす子 カラオケ
  女のみち 宮史郎 カラオケ
  女の港 大月みやこ カラオケ
  小樽の人よ 東京ロマンチカ カラオケ
  折鶴 千葉紘子 カラオケ
  想い出まくら 小坂恭子 カラオケ
  大阪しぐれ 都はるみ カラオケ
  大阪ラプソディー 海原千里・万里 カラオケ
  男と女のお話 日吉ミミ カラオケ
  男と女のラブゲーム 日野美歌・葵司郎 カラオケ
  踊子 三浦洸一 カラオケ
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私が選んだ「昭和歌謡大全集」 全223曲 カラオケも 【か】~【さ】

2016-06-14 20:50:53 | 昭和歌謡大全集

ここをクリックするとアイウエオ順に表示されます ⇒「昭和歌謡大全集

アンダーラインしてある部分をクリッツすると「ユーチューブ」へ飛びます。

【か】 カスバの女 藤圭子 カラオケ
  カナダからの手紙 平尾昌晃・畑中葉子 カラオケ
  かもめが翔んだ日 渡辺真知子 カラオケ
  からたち日記 島倉千代子 カラオケ
  哀しみ本線日本海 森昌子 カラオケ
  影を慕いて 美空ひばり カラオケ
  柿の木坂の家 青木光一 カラオケ
  学生時代 ペギー葉山 カラオケ
  喝采 ちあきなおみ カラオケ
  岸壁の母 二葉百合子 カラオケ
  帰ってこいよ 松村和子 カラオケ
  勝手にしやがれ 沢田研二 カラオケ
  神田川 かぐや姫 カラオケ
  川の流れのように 美空ひばり カラオケ
  川は流れる 中曽根美樹 カラオケ
【き】 京都の恋 渚ゆうこ カラオケ
  銀座の恋の物語 石原裕次郎・牧村旬子 カラオケ
  君がすべてさ 千昌夫 カラオケ
  君こそわが命 水原弘 カラオケ
  君だけを 西郷輝彦  
  君といつまでも 加山雄三 カラオケ
  君は心の妻だから 東京ロマンチカ カラオケ
  君恋し フランク永井 カラオケ
  兄弟船 鳥羽一郎 カラオケ
  今日でお別れ 菅原洋一 カラオケ
  北の宿から 都はるみ カラオケ
  北の旅人 石原裕次郎 カラオケ
  北空港 桂銀淑・浜圭介 カラオケ
  北国の春 千昌夫 カラオケ
  北国の青い空 奥村チヨ カラオケ
  北酒場 細川たかし カラオケ
  北上夜曲 倍賞千恵子 カラオケ
  霧にむせぶ夜 黒木憲 カラオケ
  霧の摩周湖 布施明 カラオケ
  霧子のタンゴ フランク永井 カラオケ
【く】 くちなしの花 渡哲也 カラオケ
  空港 テレサ・テン カラオケ
  釧路の夜 美川憲一 カラオケ
  黒い花びら 水原弘 カラオケ
【こ】 ここに幸あり 大津美子 カラオケ
  ゴッドファザー・愛のテーマ 尾崎紀世彦  
  この世の花 島倉千代子 カラオケ
  コモエスタ赤坂 ロス・インディオス カラオケ
  古城 三橋美智也 カラオケ
  湖愁 松島アキラ カラオケ
  五番街のマリーへ ペドロ&カプリシャス カラオケ
  高校三年生 舟木和夫 カラオケ
  今夜は離さない 安倍里葎子・橋幸夫 カラオケ
  秋桜(コスモス) 山口百恵 カラオケ
  小指の思い出 伊東ゆかり カラオケ
  心の旅 チューリップ カラオケ
  恋のしずく 伊東ゆかり カラオケ
  恋のバカンス ザー・ピーナッツ カラオケ
  恋の季節 ピンキーとキラーズ カラオケ
  恋の町札幌 石原裕次郎 カラオケ
  恋の奴隷 奥村チヨ カラオケ
  恋をするなら 橋幸夫 カラオケ
  恋人よ 五輪真弓 カラオケ
【さ】 3年目の浮気 ヒロシ&キーボー カラオケ
  さざんかの宿 大川栄策 カラオケ
  さよならはダンスの後に 倍賞千恵子 カラオケ
  ざんげの値打ちもない 北原ミレイ カラオケ
  再会 松尾和子 カラオケ
  酒と泪と男と女 河島英吾 カラオケ
  酒よ 吉幾三 カラオケ
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知事「大変困った状況」 国がバス補助減額 地方創生と公共交通

2016-06-14 16:31:18 | 団塊ジジイの寝言

久しぶりに「寝言」が出てきた。

政府が地方創生関連予算を確保するために、赤字路線に対するバス補助金を減額するというのだ。

複数の市町村にまたがる地域の生活路線や都市間バスが対象で、路線の赤字を国と道が2分の1ずつ負担する制度だという。

知事「大変困った状況」 バス補助減額 道、13日交付要請(北海道新聞)

高橋はるみ知事は10日の記者会見で、国土交通省が道内の赤字バス路線の補助金を減らす方針を示したことについて、「バス路線は地域の生活の足を支える意味で重要。大変困った状況だ」と述べた。道の渡辺直樹交通企画監は13日に上京し、国交省に補助金を当初の計画通り交付するよう要請する。…

 

一方では

どうしたら防げるの? 高齢者の交通事故:政府広報オンライン

地方生活「車は不可欠」 高齢ドライバー規制悩ましく(ひき逃げ遺族の会)

死んだほうがマシ!?高齢者が起こした悲惨な交通事故とは!?

 

他人ごとではない!

 

少し前から考えてきたことがある。

この地域の交通は、JR、札幌往復する高速バス、「複数の市町村にまたがる地域の生活路線や都市間バス」、100円で誰でも乗れる、町内だけを走る福祉バス「元気号」(運行を見直したところ、益々不人気だ)。さらに、学校統合により運行している通学バス、地元のスーパーが運航する「買い物バス」、医療機関が患者の通院の為に運行しているバスなどもある。

又、都会から白老を訪れ、町内の宿泊施設に長期滞在する人で、移動手段がなく困っている人もあるらしい。

これらのニーズや供給サイドをうまく結び付けて、車が無くても日常生活できる交通網ができないものだろうか?

「高齢者も安心して元気に! 離れて生活している息子や娘も安心! 交流人口が増えて町も元気!」

 

そもそも、「住んでいる人々が元気にやっている」というのが、その町の最大の魅力なはずだ。

 

幾つかのキーワドで少し調べてみた。

地方創生における「発想」の転換 「インバウンド観光振興」と「地域住民の生活維持」との融合(日本総研)

以下に一部を抜粋

 3.インバウンド観光の現状と生活インフラとしての公共交通

 地方創生において、観光も1つの重要な役割を担うことが期待されており、特に、インバウンド観光については、人口減少に伴う国内旅行者数の減少等を背景に、地方創生の1つの処方箋として注目されている。

 今後さらなる増加が期待される訪日外国人旅行客をいかにして地域に呼び込み、地域内での消費を拡大していくか(上記②の交流人口の拡大の視点)が、地方創生において重要となる。まずは、訪日外国人旅行客を呼び込むための地域の魅力を磨き上げることが大前提ではあるが、(国籍・地域によっても異なるものの、)個人旅行の割合が大きい訪日外国人旅行客が地域を訪れた際に利用する移動手段の充実・利便性向上が、受け入れ体制整備の1つの課題となっている。

 他方、人口減少に伴い、地域では乗合バスはじめ地域の生活のために必要なインフラ等の維持も求められているところである。特に、乗合バスは地方部での利用者が減少しており、2013年度の地方(※2) の輸送人員は13億5800万人と、10年前の2003年度に比して約15%減少している。

 人口減少社会において必然の状況ともいえるが、今後生活基盤として維持するためにいかにして利用者を確保するかが課題となっている(上記①の地域住民の生活維持の視点)。乗合バスには、一般の路線バス、定期観光バス、高速バス等があり、路線を定めて定期的に不特定多数の利用者を運送する機能を有する。人を「運送する」という「機能」は共通なものの、「住民が利用するための路線」、「観光客が利用するための路線」などとその「役割」は分けられていることが多い。しかし、人口減少のあおりを大きく受けている地域では、その「機能」に着目し、多様な「役割」を「融合」することで、事業を維持していくという取り組みが必要となるのではないか。つまり、「人を運送する」という「機能」を乗合バスが有しているのであれば、地域住民・観光客双方が利用しやすい乗合バス(路線)を「役割」を分けずに1つのバスで実現することも可能であろう。

 「インバウンド観光」というと、全てインバウンド専用に検討・構築し直さなければならないかのごとく劇的な変革を求められていると思われる傾向がある。しかし、「人口減少社会」という忘れてはならない根底にある事実を踏まえ、「インバウンド観光促進」に特化した取り組みのみに終始せず、地域にある活用可能な資源を「インバウンド観光促進」と「地域住民の生活維持」という両者の視点から捉え直すことも地方創生において1つの重要な視点となろう。

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