どういう訳か今年はあちこちでフタリシズカ(二人静) センリョウ科が見られます。
中央通りから山神様への小道の山神様に向かって左(北)側に、大きなかたまりを幾つもつくり、群生しているのには、驚きました。
ここは、一昨年(2014年)に間伐したエリアです。明るくなったことが影響しているのだろうか。
関西の花・初夏の花・西宮- - 西宮の湿生・水生植物 には、丘陵~山地の林縁、明るい林床などに生育すると書かれています。
どういう訳か今年はあちこちでフタリシズカ(二人静) センリョウ科が見られます。
中央通りから山神様への小道の山神様に向かって左(北)側に、大きなかたまりを幾つもつくり、群生しているのには、驚きました。
ここは、一昨年(2014年)に間伐したエリアです。明るくなったことが影響しているのだろうか。
関西の花・初夏の花・西宮- - 西宮の湿生・水生植物 には、丘陵~山地の林縁、明るい林床などに生育すると書かれています。
雨が降り続いている間に、ハクウンボク(白雲木)が満開になりました。
石山大通り沿い、駐車場のすぐ白老側。歩道から間近に観察できます。
萩の里自然公園には、ハクウンボクはかなりありますが、なかなか観察できる木はありません。
皆伐更新実験地には実生が何本かあります。センターウスの近くにでも移殖してはとも思いますが。
ハクウンボクについて詳しくは⇒シリーズ自然を読む木の個性を知る生活を知る