先日朝のNHKTVでこんな番組を放送していた。
アナウンサーが「競争激化のトクホ」と喋っていた。
台所仕事をしながらTVを聞いていたので
「トクホって何のこっちゃ」とTVを見たら
「特定保健用食品」を略して「トクホ」と言うことらしい。
NHKまでも短縮言葉を平気で使うようになった。
日本人は短縮言葉を作るのが得意のようです。
スマートフォンを「スマホ」
デジタルカメラを「デジカメ」
パーソナルコンピューターを「パソコン」
ワードプロッセッサーを「ワープロ」
アメリカンフットボールを「アメフト」
テレホンカードを「テレカ」
ゲームセンターを「ゲーセン」
プレーステーションを「プレステ」
土壇場のキャンセルを「ドタキャン」
古くはナイトゲームを「ナイター」と言った。
今時の若い人の会話を聞いていると半分話が分からない。
短縮言葉どんどん増えていくのでしょう。100年も経てば
辞書がないと分からない言葉(造語)がいっぱいだったりして。
NHKTVも日本放送協会テレビジョンとなる。
長ったらしい言葉も使い方によっては便利な言葉になる。
ですが年寄りには分からん短縮言葉だらけです。
アナウンサーが「競争激化のトクホ」と喋っていた。
台所仕事をしながらTVを聞いていたので
「トクホって何のこっちゃ」とTVを見たら
「特定保健用食品」を略して「トクホ」と言うことらしい。
NHKまでも短縮言葉を平気で使うようになった。
日本人は短縮言葉を作るのが得意のようです。
スマートフォンを「スマホ」
デジタルカメラを「デジカメ」
パーソナルコンピューターを「パソコン」
ワードプロッセッサーを「ワープロ」
アメリカンフットボールを「アメフト」
テレホンカードを「テレカ」
ゲームセンターを「ゲーセン」
プレーステーションを「プレステ」
土壇場のキャンセルを「ドタキャン」
古くはナイトゲームを「ナイター」と言った。
今時の若い人の会話を聞いていると半分話が分からない。
短縮言葉どんどん増えていくのでしょう。100年も経てば
辞書がないと分からない言葉(造語)がいっぱいだったりして。
NHKTVも日本放送協会テレビジョンとなる。
長ったらしい言葉も使い方によっては便利な言葉になる。
ですが年寄りには分からん短縮言葉だらけです。